NEO FASCIO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/21 10:28 UTC 版)
『NEO FASCIO』（ネオ・ファッショ）は、日本のシンガーソングライターである氷室京介の2枚目のオリジナル・アルバム。
- ^ a b “氷室京介/NEO FASCIO”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2024年1月21日閲覧。
- ^ a b c オリコンチャートブックLP編 1990, p. 249.
- ^ a b c d e オリコンチャート・ブック アルバムチャート編 1999, p. 127.
- ^ a b c d e f g h i ぴあMOOK 2013, p. 16- ふくりゅう「LONG INTERVIEW 最新40,000字インタビュー 【第一章】1988～1994 ソロデビュー、アイデンティティの確立へ」より
- ^ a b c d e 月刊カドカワ 1991, p. 35- 「セルフ・ヒストリー [STORY OF MY POET]」より
- ^ a b “氷室京介 -KING OF ROCK SHOW "FLOWERS for ALGERNON"”. LiveFans. SKIYAKI APPS. 2021年1月2日閲覧。
- ^ ぴあMOOK 2013, p. 98- 松田義人 (deco) 「"Tabloid" Himuro Historic Clips 1988-2013」より
- ^ a b c ぴあMOOK 2013, p. 15- ふくりゅう「LONG INTERVIEW 最新40,000字インタビュー 【第一章】1988～1994 ソロデビュー、アイデンティティの確立へ」より
- ^ a b c d e f g h 月刊カドカワ 1991, p. 36- 「セルフ・ヒストリー [STORY OF MY POET]」より
- ^ a b PATi PATi 1992, p. 143- 紺待人「7つめの鐘を鳴らせ! VOL.2 もう一つのMASTER PIECE」より
- ^ ぴあMOOK 2013, p. 13- ふくりゅう「LONG INTERVIEW 最新40,000字インタビュー 【第一章】1988～1994 ソロデビュー、アイデンティティの確立へ」より
- ^ a b c ぴあMOOK 2013, p. 99- 松田義人 (deco) 「"Tabloid" Himuro Historic Clips 1988-2013」より
- ^ “氷室京介 -HIROSHIMA '89 LIVE”. LiveFans. SKIYAKI APPS. 2021年1月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 月刊カドカワ 1991, p. 64- 「本人自身による全作品解説」より
- ^ a b c d e f g PATi PATi 1992, p. 144- 紺待人「7つめの鐘を鳴らせ! VOL.2 もう一つのMASTER PIECE」より
- ^ a b c d 宮本英夫 (2013年9月26日). “【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡～プロデューサー編 Vol.2】80年代のプロデュース～BOΦWYからブルーハーツへ”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク. 2021年1月5日閲覧。
- ^ a b c ぴあMOOK 2013, p. 18- ふくりゅう「LONG INTERVIEW 最新40,000字インタビュー 【第一章】1988～1994 ソロデビュー、アイデンティティの確立へ」より
- ^ a b c d 田家秀樹 (2020年11月20日). “氷室京介が自己表現を確立するまで 当時のディレクターが回想”. ローリング・ストーン ジャパン. CCCミュージックラボ. p. 5. 2021年1月5日閲覧。
- ^ 月刊カドカワ 1991, pp. 64–65- 「本人自身による全作品解説」より
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 月刊カドカワ 1991, p. 65- 「本人自身による全作品解説」より
- ^ 石田賀津男 (2005年8月29日). “スクウェア・エニックス、「FF VII アドベントチルドレン」氷室京介氏の「CALLING」をイメージソングに採用”. GAME Watch. インプレス. 2024年1月21日閲覧。
- ^ “「FFVIIアドベントチルドレン」のイメージソングが氷室京介氏の「CALLING」に決定！”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2005年8月29日). 2024年1月21日閲覧。
- ^ “「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」イメージソングは氷室京介の「CALLING」”. ねとらぼ. アイティメディア (2005年8月29日). 2024年1月21日閲覧。
- ^ a b c PATi PATi 1992, p. 145- 紺待人「7つめの鐘を鳴らせ! VOL.2 もう一つのMASTER PIECE」より
- ^ “氷室京介15周年に復活シングル！さらに8タイトル紙ジャケ再発！”. HMV&BOOKS Online. (2003年5月13日) 2021年3月7日閲覧。
- ^ “今年60歳の氷室京介サブスク解禁、アルバムリリースに向けて楽曲制作”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年7月21日). 2021年3月7日閲覧。
- ^ a b c 月刊カドカワ 1991, p. 37- 「セルフ・ヒストリー [STORY OF MY POET]」より
- ^ “氷室京介 -NEO FASCIO TOUR”. LiveFans. SKIYAKI APPS. 2021年1月3日閲覧。
- ^ “氷室京介 -NEO FASCIO ENCORE TOUR ARENA '90”. LiveFans. SKIYAKI APPS. 2021年1月3日閲覧。
- ^ ぴあMOOK 2013, p. 100- 松田義人 (deco) 「"Tabloid" Himuro Historic Clips 1988-2013」より
- ^ a b c “氷室京介 / ネオ・ファッショ [廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2021年1月3日閲覧。
- ^ a b c “氷室京介 / ネオ・ファッショ [紙ジャケット仕様] [CCCD] [限定][廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2021年1月3日閲覧。
- ^ “氷室京介のアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. p. 1. 2021年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月21日閲覧。
- ^ “「氷室京介」のアルバム人気ランキングTOP12！ 1位は「FLOWERS for ALGERNON」【2022年最新投票結果】（1/5）”. ねとらぼ調査隊. アイティメディア. p. 1 (2022年2月26日). 2024年1月21日閲覧。
- ^ “「氷室京介」オリジナルアルバム人気ランキングTOP12！ 第1位は「FLOWERS for ALGERNON」に決定！ 【2023年最新投票結果】（5/6）”. ねとらぼ調査隊. アイティメディア. p. 1 (2023年3月16日). 2024年1月21日閲覧。
- ^ NEO FASCIO 1989, p. 3 - 9.
- ^ NEO FASCIO 1989, p. 2.
- ^ “氷室京介/NEO FASCIO＜期間生産限定盤＞”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2024年1月21日閲覧。
[続きの解説]
「NEO FASCIO」の続きの解説一覧
固有名詞の分類
このページでは「ウィキペディア」からNEO FASCIOを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からNEO FASCIOを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からNEO FASCIOを検索
Weblioに収録されているすべての辞書からNEO FASCIOを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からNEO FASCIOを検索 - NEO FASCIOのページへのリンク
