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HANOKA〜葉ノ香〜

(Hanoka から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/04 10:17 UTC 版)

HANOKA 葉ノ香
アニメ
原作 森野あるじ
監督 森野あるじ
脚本 森野あるじ
音楽 ランティス
放送局 キッズステーション
(『アニメぱらだいす!』内のコーナー)
テレ玉tvkAT-X
(『アニメ天国』内の一コーナー)
放送期間 2006年 - 2006年
話数 全12話
その他 放送は1話あたり5分前後。
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

HANOKA 葉ノ香』(はのか)は、2006年にCS放送局キッズステーションのアニメ情報番組『アニメぱらだいす!』及びテレ玉tvkAT-Xのアニメ情報番組『アニメ天国』の一コーナーとして放送されていたFlashアニメ作品。

概要

Flashクリエイター森野あるじが原作・監督・脚本・アニメーションを全て一人で手がけている。オリジナル作品として発表されたが、森野の自主制作FLASHアニメシリーズ『The Mother Mars』及び『青』の精神的続編とも取れる作品である。

製作当初のコンセプトは老兵士と兵器少女の絆を描いた戦記モノという触れ込みであったが、製作会社・ラムズの方向性により、少年兵と兵器少女の関係を描くロードムービー調の作品に変更された。

「深刻な人材不足、過密なスケジューリングと制作終盤に自身が急病を発したことにより、本来予定されていた展開から大幅に短縮されてしまった」と森野は後に語っている。DVD版では本来意図されていた展開の一部が新規映像として収録されている。

TV版は2022年現在、放送当時の録画以外による合法的な視聴手段がない(過去にYahoo動画にて2週間限定で有料配信されていた)。

DVDは前編が2008年9月、後編が同年10月にリリースされた。DVD版は新規シーンの追加及びシーンの差し替え、セリフの差し替え、エンディングを大幅変更するなど、いわゆるリテイクディレクターズ・カット版仕様になっている。

ストーリー

『人は文明を捨て、自然に還れ。さもなくば、十二月(じゅうにつき)の満月に人は滅びを迎える。』 — 人類に対する星の民のメッセージ(第7話・ミカ・キサラギの発言より)

とある惑星トキネアでは人類と星の民、2つの種族が争いを繰り広げていた。自然の力を操る星の民に対して劣勢を強いられていた人類は「魔神」と呼ばれる決戦兵器を開発し対抗。そしてついに魔人7号にも出撃命令が送られる。戦地で少年兵士ユウリと出会った7号、ユウリと共に戦い初陣を勝利で飾る。しかし次の作戦中に敵の罠に落ち重傷を負ってしまう。意識を失った7号を守るため戦うユウリ。敵の攻勢の前に窮地に陥ったその時、突然7号が目覚めユウリの元へ駆けつける。敵を退け窮地を逃れた2人。ユウリは私に名前はないという7号に対し葉ノ香と名付ける。

登場人物

人類

葉ノ香(魔神7号、7号)
声 ‐ 野川さくら
「魔神計画」によって作られし、対星の民用最終兵器『魔神』の七体目の少女。青白い髪、赤い瞳、黒を基調としたボディスーツ、そして両腕及び腰に巻き付けている包帯が特徴。(第11話「破滅」では腕の包帯を変形させて、瀕死のユウリに応急手当をする場面がある)主な武器は伸縮する刃に変化する黒い翼、自然の力を利用した地面から生える刃を召喚する能力と手から発射する波動光線。産まれた時から独房に入れられ、つらい実験の日々を過ごした末、大隊長カオリから戦局を変える要として突如戦場への出撃命令が下る。最初は自身内向的な性格により戦う事を拒んでいたが、ユウリの説得により彼の所有物として星の民と戦うことを誓う。
第5話「静寂」にて敵の罠に落ち重症を負い、昏睡状態に陥ってしまう。暴走の可能性を察知したカオリに処刑されそうになるがユウリの命がけの説得により一命をとりとめる。その後ユウリの命の危険を察知したことで目を醒まし、星の民に捕らわれたユウリを救う。ユウリを抱きしめた時、ユウリは「自然の草木の匂い」を感じ、その匂いにちなんで7号は「葉ノ香」という名前を授かる。
星の民の城へ向かう最中にコクトウと遭遇するが、自身が持つ星の民の魂が彼を恐れたことで行動不能に陥ってしまい、彼の能力によって人と星の民の魂を分離させられた。魔神を危険な存在と察知し、『同行に応じなければユウリを殺す』と脅迫したコクトウに自分の身を預け、楔を腕に巻きつけられた状態で連行された末に星の民の城の独房に閉じ込められる。独房の中での星の民の自分との闘いの末、世界よりもユウリの方が自分にとって大切な存在だと告白し、「星の民の自分」と和解する。
コクトウの楔と独房の壁を壊したあとに、星の民の上空に配備された長距離砲台を一掃するが、脱走に感付いたコクトウにとどめを刺されそうになるもユウリの掩護射撃に救われたあと、戦況を逆転させコクトウに致命傷を与えた。再会したユウリに旅路の中で自分は「人類と星の民の共存」という夢を見つけたと告白したあと、最終形態に変身したコクトウに和平を持ちかけようとするが、コクトウの不意打ちに気づいたユウリが彼女を庇って瀕死の重傷を負ってしまう。愛するユウリを傷つけられた葉ノ香はコクトウを倒す強い意志を持ったことで覚醒し「星の民の自分」から金色の羽の能力を授かり、最終形態のコクトウを両断し、撃破する。
満身創痍になったコクトウに「マザーに会わせてほしい」と頼み、マザーの部屋内でコクトウからマザーがすでに故人だったこと、マザーは人類との共存を願っていたことを知る。自分が指導者に向かないと告白したコクトウに再び和平を持ちかけようとするが、城内に侵入したカオリに阻止されてしまう。世界滅亡の野望を打ち明けたカオリとの決脚をつけるため、彼女との最終決戦に挑む。カオリとの激闘中、ユウリの最期の言葉を聞いて絶望したところを背後からカオリに捕縛され、とどめを刺されそうになるが、瀕死のユウリをけなしたカオリへの爆発的な怒りの力でカオリを倒す。自分が勝利したことをユウリに伝えようとするも、ユウリは既に息を引き取っていたことを知り、「自分の力だけでは世界を破滅は止められない」と泣きつくすが、ユウリが魔神として蘇生したことで再開を果たす。世界の破滅を阻止するため、魔神化したユウリと共に星の民の城から旅立った。
DVD版で追加された30年後を描くエピローグでは灰色のコートを着用しており、ユウリよりも背が高くなり、翼を展開せずに飛行する能力を身につけた。ユウリやミカと共に星の王としてトキネアの復興を支える。
葉ノ香の星の民
声 ‐ 野川さくら
葉ノ香の中に存在する星の民の魂。第7話「仇」でコクトウの能力により、一時的に葉ノ香の体内から分離し、黄金の首輪、腕輪とスカーフを着けた黒いマーキング付きの白い星の民として具体化した。
人は星の民と共存できると信じる「ヒトとしての」葉ノ香と違い、人は星を破壊ことしかできない悪しき存在と信じ、惑星の運命を救うには人類を滅亡させるほかないと考える。星の民の城の独房の中で葉ノ香と激闘を繰り広げるが、葉ノ香の告白により呆れた反応を出しながらも再び葉ノ香の魂として同化した。第12話「星の王」では最終形態に進化したコクトウに立ち向かう葉ノ香に「金色の羽」の能力を授け、勝利に導かせた。
ユウリ・カミノザ
声 - 斎藤桃子
魔神部隊に抜擢され、7号の所有者となった少年兵。元B地区小隊隊員。元は森のはずれの村に住む少年であったが、コクトウ率いる星の民に自分の家族を含む全村人を皆殺しにされた復讐、そして戦争で悲しむ人間を無くしたいという願いを叶えるために自ら軍に志願し、兵士になる。
TV版では大人びすぎたベテラン気質の持ち主として描かれるが、DVD版では7号に対して、若干的に年相応の振る舞いをする。TV版では当初戦いを拒む7号を蔑んでいたが、魔神の能力を知ったことで彼女を『自分の求めていた力』として確信し、所有者になる決意をする。(DVD版では当初から「いつもそばにいてやる」と励ます描写に変更されている)。主な武器は電磁力でロケット弾を射出するレールガンタイプの大型銃(劇中でのおっさんのセリフによると「豆鉄砲」と比喩されるほど簡易的な造りであるが、使い手の腕によっては敵を貫通する程の威力を持つ代物)及びハンドガン。
第5話「静寂」にて重症を負った魔神7号をカオリが処分しようとした所を「7号が暴走したら、自分で始末する」という命がけの説得でカオリを口説き伏せる。昏睡状態の7号を守るために3日間不眠不休で木の根元に開いていた穴で待機し、ミカが感知した星の民を迎撃しようとするが睡魔に襲われ、倒れたところを星の民に人質として捕えられてしまう。7号が駆けつけたことで目が覚め、ナイフで脅した星の民を射殺した。「名前はない」と言った7号から「戦争前の自然の草木の匂い」を感じ、7号に葉ノ香という名前を授ける。星の民の城へ向かう最中に、自分の家族と村人を殺した張本人・コクトウと遭遇し、銃を乱射するもコクトウの刃によって銃が切断され、更に時間停止能力によって一時的に動けなくなってしまう。時間停止を解かれたあとに葉ノ香がコクトウに連れていかれる様子を見て、星の民に寝返ったのではないかと混乱するも、任務を続行する決意をし、星の民の城に向かう。
城へ突撃した時に上空の長距離砲台の砲撃を受け、ホバークラフトが破壊されるが間一髪で助かり、葉ノ香にとどめを刺そうとしたコクトウに新しく調達した大型銃で掩護射撃を行い、葉ノ香に反撃の機会を与えた。コクトウに寝返ったのでなく、コクトウに捕らえられていた事実を理解したユウリは、葉ノ香と共に最終形態に変身したコクトウを倒すと決意する。「世界の滅亡はもう誰にも止められない」と語るコクトウに対し自身は無力な存在だと弱音を吐くが、葉ノ香の告白により立て直す。
和平を持ち掛けた葉ノ香に対し、コクトウが不意打ちを喰らわそうと後ろから刃を生やしたことに気づき葉ノ香を庇い、代わりに瀕死の重傷を負ってしまう。葉ノ香がコクトウを倒した後、葉ノ香と共にマザーの部屋に案内され、コクトウとの和平交渉を見守るが、突如現れたカオリに交渉を阻止される。最終決戦に勝ったら、共に基地に帰ろうと魔神7号から約束されるが、自分の死が迫っていることを自覚したユウリは戦闘中の葉ノ香に自分の体がもう持たないことを告白する。葉ノ香がカオリを倒す前に力尽きてしまうが、コクトウがユウリの体と融合したことにより魔神として復活し(コクトウのマフラーを着けるようになり、青い目が他の魔神と同じ赤色に変色した)、無事葉ノ香と再会を果たす。世界の破滅を阻止するため、葉ノ香と共に星の民の城から旅立った。
DVD版エピローグでは薄赤色の波が入った赤いカーディガン、灰色の短パンとブーツを着用しており、髪が若干伸びた。葉ノ香やミカに支えられながらも、トキネアの復興を支える。
カオリ・ハルサキ
声 - 近江知永
通称:「大隊長」魔神部隊隊長で王の部下。軍と魔神部隊の両方を仕切っている。(表面上は)冷静沈着なクールビューティー。額に謎の銃創の跡がある。本編では言及されていないが、公式サイトのキャラクター紹介では「歴戦の英雄」とされている。TV版第1話では部下想いの上司であると偽っているが、DVD版第1話および第5話以降では非情かつ無慈悲な本性をさらけ出している。その正体は、最初の魔神・魔神1号。(DVD版のみで言及)持ち主に裏切られ、額を撃たれて以来自分を生み出した人間という生物と星の民を非常に憎んでおり、人間と星の民の両方を滅ぼそうとする。主な武器は、TV版では腕中から発射される光線、DVD版では手から発射される電撃。
ミカ・キサラギ
声 - 南條愛乃
魔神サポート担当のオペレーター。自身の顔をデフォルメした小型端末を介し、本部から葉ノ香に通信する。独身。まだ職に就いて日が浅いらしく、魔神の重要な弱点を言い忘れるなどの失態を犯した。第11話にて本部ごと地震に巻き込まれ消息を絶ったが、DVD版のエピローグでは生存していたことが判明。老婆になりながらも、葉ノ香とユウリと共にトキネアの復興を支えた。人類側の王のものに似たサングラスを着用している。
コンゴウ(魔神5号)
声 - 滑川恭子
バーズと手を組んでいる5体目の魔神、葉ノ香のライバル的存在。葉ノ香の着ているものに似たボディスーツと緑と白を基調とした髪が特徴。武器は腕から放出する、誘導能力を持つエネルギー弾。卑劣な手で葉ノ香とユウリの邪魔をするバーズに忠実な小悪魔。第11話以降の消息は一切不明。
バーズ
声 - 不明
魔神部隊隊員でコンゴウの所有者。当初は彼女と共に葉ノ香とユウリの邪魔をしていたが、第9話では戦死したと思われたユウリに「かわいそうに…」と気にかけたり、第11話では急成長した葉ノ香の戦いぶりに驚くなど、根はいい人物。同じく第11話以降の消息は一切不明。
おっさん(オヤジ兵士)
声 - 不明
葉ノ香と出会う前にユウリがつるんでいた中年の隊員。第1話から第3話まで登場。帽垂布付きの茶色の戦闘帽がトレードマーク。別れの際、ユウリに餞別として「命の水」(酒)を授ける。この酒はTV版では手を付けなかったが、DVD版最終話では瀕死のユウリが走馬灯を見てる最中に飲んでいる。
声 - 大江吉史
人間側の司令官。王を名乗っているが側近などがいない当たり、本物ではなく通称だと思われる。本名不明。紫のスーツ、サングラス、そして大きな髭がトレードマーク。国民を差し置いて惑星トキネアを脱出することをもくろむ傲慢かつ非情な男。しかし本性は地震の中で身動きができない程の小心者で、動けぬまま崩れた天井に押しつぶされる最期を迎える。

星の民

コクトウ
声 - 大江吉史
星の民の司令官。指導者、マザーが亡くなってしまったことを皮切りに、惑星トキネアの人類に戦争を仕掛けた張本人。右目に大きい傷跡を持ち、伸縮する刃に変化するスカーフを着けている。翼は黒く、針金のように細く、脈打っている。主な能力は、時間停止(一定時間)、魔神から星の民の魂を抽出し具現化する能力、翼から誘導能力を持つエネルギー弾を生成する能力、葉ノ香と同じく、自然の力を利用した地面から生える刃を生成する能力、相手を捕縛する楔を生成する能力、そして龍の頭を持つ円錐形の最終形態に変身する能力。
マザー
声 - 無し
何百年もの間、星の民を率いたかつての星の民側の「星の王」。作中では既に故人。人間の科学文明による環境汚染により、病弱な体になってしまうが、最期まで人との共存を望んでいた。星の王の証として、「金色の羽」を持っていた。

用語

魔神(魔人)

対星の民用最終兵器として人類が作り出したヒトの体と星の民の魂を融合した強化人間兵器。基本的には女性型のみが配備されているが、終盤では例外的に男性型も存在する。劇中では葉ノ香(魔神7号)を含め、全7体が配備されている。敵のレーザーを手で受け止めるほどの強さを誇る。低空飛行での戦闘を得意とするが、空中での戦闘は星の民の独断場になる為、あまり得意ではない。手負いの魔神には暴走の危険性がある為、一般的には即刻処分されることが推奨される。DVD版におけるエピローグでは人間より遥かに長寿で、若さを保てる種族であることが明かされている。用語の初出は、『The Mother Mars』に登場する「火星金属」なるアイテムを駆使する種族から。本作の放送後に『ライブドアネットアニメ』にて公開されたWebアニメ作品『ホシノ☆オニオン』では火星金属に触れた主人公・「オニオン」が葉ノ香とほぼ同じく手からレーザーを発射する「オニオンレーザー」なる技を使用している。

魔神部隊

魔神を保有する人類軍のエリートを集めた精鋭部隊。魔神とは対照的に、男性隊員が多い。主に白兵戦と魔神の援護役を兼ねる。ただし隊員同士の仲はかなり険悪らしく、一切連携しようとしないどころか「歓迎会」と称しながら、新米隊員を一方的に攻撃する者もいる。移動手段はHの形をした軍用ホバークラフト。

魔神作戦

飛行機部隊による敵基地侵攻を可能とする為に、星の民の長距離砲台を破壊するという魔神6体を使用した星の民の基地への特攻作戦。星の民が掲げた期限の最中、人間側の最後の賭けとしてカオリが主導した。かかった日数は6-7日とされる

星の民

惑星トキネアから先住民かと思われる、宇宙人の種族。星の命運及び自然を司る存在で、人類による大規模自然破壊の影響で崩壊寸前となった惑星トキネアの命運をかけて、人類に戦争を仕掛ける。かつては『マザー』により統治されていたが彼女の死後、コクトウが代理で指揮を執っている。一般兵の主な戦法は惑星トキネアの自然(岩や砂など)を操り、歩行兵器、ブービートラップ、長距離砲台を生成する能力(兵器を操る星の民が死ぬと壊れる)と(おそらく)同じく自然の力で生成したナイフ。

金色の羽(こんじきのはね)

星の民及び魔神が最大限にまで覚醒した状態。背中の翼が金色に輝くようになり、最終形態に進化した星の民すら両断する力を得る。コクトウ曰くこの能力が使えるのはマザーのみらしく、葉ノ香が一時的にこの状態になった時は驚きを隠せなかった。星の民の王族のみが使えるらしい点が示唆されており、葉ノ香の中の星の民がマザーの直系の子孫、つまり星の民の王女である可能性もある。

スタッフ

主題歌

オープニングテーマ・挿入歌「Dual Love on the planet 〜葉ノ香〜
作詞 - 渡邉美佳/作曲 - 影山ヒロノブ/歌 - 野川さくら

各話リスト

話数 サブタイトル 絵コンテ 演出 作画監督
第1話 戦の地
第2話 魔神
第3話 旅立ち
第4話 希望
第5話 静寂
第6話 名前
第7話
第8話 別れ
第9話 二人
第10話
第11話 破滅
第12話 星の王

評価

前述された製作過程のトラブルにより、本作は不安定な作画、説明不足な場面や急展開が多く見られる作品となった。

ジョナサン・クレメンツはヘレン・マッカーシーとの共著・「The Anime Encyclopedia 3rd Revised Edition」で以下のように述べている。

パイオニアとなる作品が『名作』になるケースは少ない。

例え当時は画期的でものちに出る作品と比べると、どうしても古臭さとアマチュア臭が漂ってしまうからである。 正直言って、Flashはテレビとの相性が悪いと思うし、『葉ノ香』は技術的に光る点は無い。 例え作画が酷くてもストーリーやキャラクターが素晴らしければ、いい作品は出来る。

しかし、『葉ノ香』はその基準すら満たしていない。ストーリーとキャラクター全てががロボットアニメの焼き直しだからである。

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