GENESIS_(DIAURAのアルバム)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > GENESIS_(DIAURAのアルバム)の意味・解説 

GENESIS (DIAURAのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 02:53 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
GENESIS
DIAURAスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル Ains
専門評論家によるレビュー
Allmusic: [1]
チャート最高順位
DIAURA アルバム 年表
DICTATOR
2011年
GENESIS
(2012年)
『REBORN』
2013年
『GENESIS』収録のシングル
  1. 「Imperial "CORE"」
    リリース: 2011年11月2日
テンプレートを表示

GENESIS』(ジェネシス)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド、DIAURAの1枚目のオリジナル・アルバム。2012年3月21日発売。

概要

  • 勇(ドラム)を正式メンバーに迎え入れ、製作された。
  • シングル曲「Imperial "CORE"」の他、99本限定で発売されていたデモテープ「an Insanity」も、本作にリレコーディングされ収録。
  • アルバム曲「TERRORS」「Lost November」にはPVが製作されており、本作には「TERRORS」のPVを収録したDVDを付属。

収録内容

CD
全作詞: yo-ka。
# タイトル 作詞 作曲
1. 「a genesis of the end」(SE) yo-ka 佳衣
2. 「TERRORS」 yo-ka 佳衣
3. 「Imperial Core」 yo-ka 佳衣
4. 「二つの傷跡」 yo-ka yo-ka
5. 「DEAR RULER」 yo-ka yo-ka
6. 「禁示録」 yo-ka 佳衣
7. 「アナザゲイト」 yo-ka 佳衣
8. 「残月の灯」 yo-ka 佳衣
9. 「Lost November」 yo-ka yo-ka
10. 「an Insanity」(Re-recording Ver.) yo-ka DIAURA
11. 「EVER」 yo-ka 佳衣
12. 「堕落と雨」(2ndプレス盤にのみ収録) yo-ka yo-ka
DVD
# タイトル 作詞 作曲・編曲
1. 「TERRORS」(Music Video)    

備考

  • 「GENESIS クリスタルBOX」も、通販限定で同時発売された。内容は以下の通り。
  1. 『GENESIS』
  2. 「未発表新曲」収録CD
  3. 「Lost November」MUSIC CLIP収録DVD
  4. LIVE映像DVD(ダイジェスト版)
  5. 「GENESIS」クリスタルBOX購入者限定Tシャツ
  6. 撮り下ろし未公開フォト
  7. ステッカー
  8. ポストカード(メッセージサイン入り)
  9. ボールペン
  10. SPECIAL LIVE TICKET封入[3]
  • 同年12月19日には、未発表新曲を追加し、ジャケットをリニューアルした2ndプレス盤が製作され、『DICTATOR』の2ndプレス盤と同時発売された。[4]

脚注

  1. ^ Genesis”. Allmusic. 2019年11月22日閲覧。
  2. ^ GENESIS”. Oricon. 2015年6月30日閲覧。
  3. ^ 1st FULL ALBUM「GENESIS」クリスタルBOX予約方法” (2012年1月7日). 2015年7月1日閲覧。
  4. ^ Discography”. di-aura.com. 2015年6月30日閲覧。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  GENESIS_(DIAURAのアルバム)のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「GENESIS_(DIAURAのアルバム)」の関連用語

GENESIS_(DIAURAのアルバム)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



GENESIS_(DIAURAのアルバム)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのGENESIS (DIAURAのアルバム) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS