Dsb (ISO 639)とは? わかりやすく解説

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ソルブ語

(Dsb (ISO 639) から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/12 07:44 UTC 版)

ソルブ語(ソルブご、Sorb)は、ドイツ少数民族ソルブ人によって話される言語。ルサチア(ラウジッツ、Lausitz)語(地名から)、ヴェンド語(廃れたドイツ名: Wendisch)、ソルビア語などとも呼ばれる。レヒト諸語と最も近い関係にあり、互いによく通じる。


  1. ^ Upper Sorbian Grammar”. BALTOSLAV. 2024年1月6日閲覧。
  2. ^ 『ソルブ語辞典』大学書林、平成15年3月20日 2004。 
  3. ^ 男性形は-owy 女性形は-iny
  4. ^ 『ソルブ語辞典』大学書林、平成15年3月20日 P668-671
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 男性人間のみ
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『ソルブ語辞典』大学書林、平成15年3月20日 P686
  7. ^ a b 『ソルブ語辞典』大学書林、平成15年3月20日 P689
  8. ^ 『ソルブ語辞典』大学書林、平成15年3月20日 P685
  9. ^ 『ソルブ語辞典』大学書林、平成15年3月20日 P685
  10. ^ 『ソルブ語辞典』大学書林、平成15年3月20日 P685


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