Die Energie 5.2☆11.8
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/04 09:32 UTC 版)
『Die Energie 5.2☆11.8 』(でぃ えねるぎー)は三原順の中編漫画作品。電力会社の社員を主人公にアメリカ合衆国の原子力発電所で起こった「テロ事件」をミステリー仕立てで描いている[1]。
- ^ a b c d e f アムネスティ書評委員会 M.T. “【書評連載02】Die Energie 5.2☆11.8”. アムネスティ日本. 2018年12月5日閲覧。
- ^ a b 後藤美波 (2017年3月20日). “震災後の漫画表現 3.11後、漫画の果たしてきた役割を考える”. 東大新聞オンライン. 2018年12月5日閲覧。
- ^ “原発へのスタンスを問いかける、古典的名作『月の子』を改めて読む”. サイゾーウーマン (2011年6月19日). 2018年12月5日閲覧。
- 1 Die Energie 5.2☆11.8とは
- 2 Die Energie 5.2☆11.8の概要
- 3 収録書籍
固有名詞の分類
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