8勝1敗で挑戦逃す(第64期)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 03:54 UTC 版)
「順位戦」の記事における「8勝1敗で挑戦逃す(第64期)」の解説
第64期(2005年度)はA級の8勝1敗が2名発生したため、当該の2名(谷川、羽生)で挑戦者決定のプレーオフが行われることになった。A級で8勝1敗が複数名発生するのは史上初、プレーオフの結果は谷川の勝ち、敗れた羽生は8勝1敗を収めながら名人挑戦を逃した。
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