7×9cm判
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 05:53 UTC 版)
「ハッセルブラッドのカメラ製品一覧」の記事における「7×9cm判」の解説
HK7型(1942年製造) - 80mm幅のフィルムを使用する航空用7×9cm判レンズシャッターカメラ。スウェーデン空軍から受注し342台を生産した。カール・ツァイスのビオテッサー135mmF2.8、シュナイダー・クロイツナッハのテレクセナー240mmF4.5、メイヤーのテレメゴール250mmF5.5等が供給され交換できる。
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