6.『傲慢の罪』 L'Orgueuil
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/18 10:01 UTC 版)
「新・七つの大罪」の記事における「6.『傲慢の罪』 L'Orgueuil」の解説
監督 : ロジェ・ヴァディム カトリーヌ(マリナ・ヴラディ)とその夫(ジャン=ピエール・オーモン)には、それぞれ若い男(サミ・フレー)、若い女(ミシェル・ジラルドン)の愛人がいる。カトリーヌは若い男とのパリへの逃避行の話に盛り上がるが、夫が若い女との電話を立ち聞きし、「傲慢」の心から妻は若い男をすっぽかし、つまらぬ夫の元にもどるはめになる。
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