30文キック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/14 13:56 UTC 版)
ジャンボ鶴田とのタッグでの合体ビッグ・ブーツ。 もともと、鶴田は馬場とタッグを組む場合だけに、あくまでお付き合い技としてのフロント・ハイキックを打つ場合が多かったが、後に、シングル戦においてもつなぎ技として多用するようになった。それは、当初馬場に1文遠慮して15文キックと呼ばれていた。 なお、馬場は坂口征二とのタッグチーム「東京タワーズ」でも同様の技を出していた。
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