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「最終楽章 (コーダ)」の記事における「2015年版デラックス・エディション・コンパニオンディスク」の解説
ディスク1 ウィアー・ゴナ・グルーヴ(オルタナティブ・ミックス) - We're Gonna Groove (Ben E. King & James Bethea) イフ・イット・キープス・オン・レイニング(「レヴィー・ブレイク」ラフ・ミックス) - If It Keeps On Raining (Page, Plant, Jones, Bonham & Memphis Minnie) モントルーのボンゾ(ミックス・コンストラクション・イン・プログレス) - Bonzo's Montreux (Mix Construction in Progress) (Bonham) ベイビー・カム・オン・ホーム - Baby Come On Home (Berns, Page & Plant) シュガー・ママ(ミックス) - Sugar Mama (Mix) (Page & Plant)1968年10月10日、オリンピック・スタジオで録音。『レッド・ツェッペリン I』のアウトテイク。 プア・トム(インストゥルメンタル・ミックス) - Poor Tom (Instrumental Mix) (Page & Plant) トラベリング・リバーサイド・ブルース - Traveling Riverside Blues (Johnson, Page & Plant) ヘイ・ヘイ・ホワット・キャン・アイ・ドゥ - Hey Hey What Can I Do (Page, Plant, Jones & Bonham) ディスク2 フォー・ハンズ(「フォア・スティックス」ボンベイ・オーケストラ) - Four Hands (Page & Plant)1972年、インドのボンベイ交響楽団を交えて録音された。オリジナルは『レッド・ツェッペリン IV』収録の「フォア・スティックス」。 フレンズ(ボンベイ・オーケストラ) - Friends (Page & Plant)「フォー・ハンズ」と同じく、1972年にボンベイ交響楽団を交えて録音された。オリジナルは『レッド・ツェッペリン III』収録。 トリスタンの剣(ラフ・ミックス) - "St. Tristan's Sword (Page)1970年7月5日録音。『レッド・ツェッペリン III』のアウトテイク。 デザイアー(「ワントン・ソング」ラフ・ミックス) - Desire (Page & Plant) ブリング・イット・オン・ホーム (ラフ・ミックス) - Bring It On Home (Dixon) ウォルターズ・ウォーク(ラフ・ミックス) - Walter's Walk (Page & Plant) エブリボディ・メイクス・イット・スルー(「イン・ザ・ライト」ラフ・ミックス) - Everybody Makes It Through (Page, Plant & Jones)
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