2014年 ウィンブルドンベスト8
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「ニック・キリオス」の記事における「2014年 ウィンブルドンベスト8」の解説
ウィンブルドン選手権では2回戦でリシャール・ガスケを3-6, 6-7(4), 6-4, 7-5, 10-8のフルセットで破る殊勲を挙げた。3回戦ではイジー・ベセリーを3-6, 6-3, 7-5, 6-2で破り、4回戦でラファエル・ナダルと対戦し7-6(5), 5-7, 7-6(5), 6-3で破りベスト8に進出し、144位のキリオスが1位のナダルを倒す大波乱を起こした。準々決勝ではミロシュ・ラオニッチに7-6(4), 2-6, 4-6, 6-7(4)で敗れた。
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