非対称セル構造パネル
ナチュラルな色再現を実現するために考えられたパネル技術のこと。発光効率の悪い青のセル(画素)を赤、緑よりも大きくすることで、より高い色温度が得られ、しかも白ピークを伸ばせるという構造のパネルである。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 藤原陽祐)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
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