難を逃れた軍旗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 18:10 UTC 版)
歩兵第124連隊ガダルカナル島撤退時に連隊旗手・小尾靖夫陸軍少尉がたった1人になりながら軍旗を守って生還した。 歩兵第115連隊ビスマルク海海戦で輸送船が撃沈されるが、2名が軍旗を守って30日以上海上を漂流したのち帰還した。
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