金公平
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金 公平（キム・ゴンピョン、朝鮮語: 김공평/金公平、1905年1月29日 - 1989年2月17日または2月27日）は、大韓民国の労働運動家、政治家。第4代韓国国会議員[1]。
経歴
忠清南道論山出身。江景公立普通学校卒。江景邑議会議長、大韓労総江景組合委員長・忠清南道連盟副委員長、江景邑長、江景中高等学校師親会理事長、論山郡各邑面議長団代表、自由党中央委員、江景邑体育会長などを務めた[1][2]。
1989年2月17日、ソウル市西大門区の自宅で持病により死去。享年84[3]。
脚注
- ^ a b “대한민국헌정회”. www.rokps.or.kr. 2024年9月13日閲覧。
- ^ “근현대인물자료 < 한국 근대 사료 DB”. db.history.go.kr. 2024年9月13日閲覧。
- ^ “4代(대)의원 金公平(김공평)씨 별세”. NAVER Newslibrary. 동아일보 (1989年2月18日). 2024年9月13日閲覧。
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