逢魔(おうま)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/24 04:23 UTC 版)
「Satanikus ENMA ケルベロス」の記事における「逢魔(おうま)」の解説
七大公の1人。“一騎当千”と謳われていた男だったが、神喰らいとの戦いで瞬殺された。
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逢魔
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「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」の記事における「逢魔」の解説
シース*☆ 声:三石琴乃 キャッチコピー:「逢魔」北米支部の陽気なエージェント 逢魔の北米支部に所属するうさぎ耳のエージェント。バニーガール風の制服に身を包み、様々な世界に出現する金の鎖の回収作業を指揮している。日本語は片言だが、時折混ざる英語もイントネーションが怪しい。無駄にテンションが高い上に必須任務以外の雑多な作業についてはやや適当で、沙夜からは「ツッコミがいないと疲れる子」「しかたない」と言われている。 一方で、与えられた任務の遂行はぬかりなく行い、戦闘力も決して低くはない。戦闘中は剣技をはじめ、トランプ型爆弾や自身の分身を駆使した戦術を用いる。 地水火風の四元素を司る武器である傘の剣「フレイムブレード」、時計型シールド「アース・クロック」、マシンガン「フラッドガン」、カフスナイフ「ドラフトナイフ」を用いている。 狐の妖怪である沙夜に対抗してウサギということでバニーガールをモチーフにして斉藤和衛にデザイン発注が行われたが、斉藤はバトル原画も担当していたこともあり、途中でトナミカンジに交代した。 ナイン・ナイン*☆ 声:三石琴乃 九十九計画から誕生した逢魔の搭乗機で、シースが使用している。 ソード*☆ 声:うえだゆうじ 逢魔北米支部の一員。逢魔上級エージェントのクローンで、シースの忠実なる部下。片那と同じく感情が乏しく、片那を男にしたような容姿をしている。片那とは作中で意思疎通が図れているかのような描写もある。 百神(びゃくしん)*☆ 声:松井菜桜子 本作のラストボス。 逢魔が進めていた「百一胎計画」によって作り出された巨大戦闘兵器。『NAMCO X CAPCOM』での闘いで下半身を失った不完全な状態のまま起動し、その結果敗れ去った九十九の完成体にして強化型。 逢魔北米支部のモンスター*☆ ブルー・ハッター / レッド・ハッター / オレンジ・ハッター(声:中西尚也)が登場する。 サルベージされたモンスター*☆ 十八 / 八十八(声:清都ありさ)、十五 / 五十五(声:長谷川芳明)、十二 / 二十二(声:高岡香)が登場する。
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逢魔(おうま)
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「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」の記事における「逢魔(おうま)」の解説
世界に混沌をもたらすために暗躍する組織。メンバーには鎌鼬や天狗といった妖怪が多い。極東本部である日本の活動がメインだが、北米にも支部がありそれぞれで活動している(クロスペディアのシースの台詞によればドイツにも支部があるらしい)。
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逢魔
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「シグマ ハーモニクス」の記事における「逢魔」の解説
時と時の狭間に存在する魔物。狭間の世界より人の意志に干渉し、深層意識下から心を捻じ曲げる事(「魔が刺す」とも)で、狂気に走らせる。これによって悪意を植え付けられた人間にはその自覚は一切無く、凶行後には自分の不可解な行為に対する疑問だけが残る。時間から逸脱した存在である為、強力なものになると過去に干渉して歴史すら狂わせてしまう。
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