通常の記法との対応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/10 02:46 UTC 版)
「ド・ブラウン記法」の記事における「通常の記法との対応」の解説
Iを通常のラムダ計算の記法からド・ブラウン記法への変換とし、vを任意の変数名、MとNを任意のド・ブラウン記法の項とするとき、 I(v) = v I(λv.M) = [v]I(M) I(M N) = (I(N))I(M) となる。
※この「通常の記法との対応」の解説は、「ド・ブラウン記法」の解説の一部です。
「通常の記法との対応」を含む「ド・ブラウン記法」の記事については、「ド・ブラウン記法」の概要を参照ください。
- 通常の記法との対応のページへのリンク