近鉄サ120形電車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/01 07:45 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動近鉄サ120形電車(きんてつサ120がたでんしゃ)は近畿日本鉄道(近鉄)の内部・八王子線(特殊狭軌線)用付随車の一形式。年代により以下2種類、3形態が存在する。
- 近鉄サ120形電車 (初代) - 松阪鉄道(後に松阪電気鉄道)から三重交通を経て近鉄に継承された車両。サ121の1両のみ。後付付随車。1965年 - 1977年在籍。詳細は松阪鉄道デ31形電車を参照。
- 近鉄サ120形電車 (2代) - 内部・八王子線の車両近代化のため、在来車から改造した車両。サ121 - サ124の4両。1982年から在籍。
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