聖ジェームス・クラブへようこそとは? わかりやすく解説

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聖ジェームス・クラブへようこそ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 00:00 UTC 版)

聖ジェームス・クラブへようこそ
ザ・リッピントンズスタジオ・アルバム
リリース
録音 1990年4月-5月 The Slam Shock & Pacifique Studios
ジャンル スムーズジャズ
時間
レーベル GRP GRD-9618
プロデュース ラス・フリーマン
ザ・リッピントンズ アルバム 年表
ツーリスト・イン・パラダイス
(1989年)
聖ジェームス・クラブへようこそ
(1990年)
カーヴス・アヘッド
(1991年)
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専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典 評価
Allmusic link

聖ジェームス・クラブへようこそ[3]Welcome to the St. James' Club)は、フュージョン・バンド、ザ・リッピントンズが1990年にGRPレコードよりリリースしたアルバム。

ゲストに歌手のパティ・オースティンがコーラスで、ピアニストのジョー・サンプルが参加。サックス奏者に最初期からのブランダン・フィールズ他、レギュラーとなるジェフ・カシワ、セミ・レギュラーになるカーク・ウェイラムも参加。

トラック・リスト

全作曲: ラス・フリーマン。
# タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
1. 「聖ジェイムス・クラブへようこそ - "Welcome to the St. James' Club"」   ラス・フリーマン
2. 「水曜日の子供 - "Wednesday's Child"」   ラス・フリーマン
3. 「アイ・ウォッチト・ハー・ウォーク・アウェイ - "I Watched Her Walk Away"」   ラス・フリーマン
4. 「ケニヤ - "Kenya"」   ラス・フリーマン
5. 「サン・ミゲルのロマンス - "Affair in San Miguel"」   ラス・フリーマン
6. 「南回帰線 - "Tropic of Capricorn"」   ラス・フリーマン
7. 「フーズ・ホールディング・ハー・ナウ? - "Who's Holding Her Now?"」   ラス・フリーマン
8. 「ソウル・メイツ - "Soul Mates"」   ラス・フリーマン
9. 「パッション・フルーツ - "Passion Fruit"」   ラス・フリーマン
10. 「ヴィクトリアの秘密 - "Victoria's Secret"」   ラス・フリーマン
合計時間:

パーソネル

脚注

  1. ^ The Rippintons  : Verve Music Group
  2. ^ 聖ジェームス・クラブへようこそ - オールミュージック
  3. ^ 「聖」には「セイント」のルビが書かれたバージョンもある。

関連項目

外部リンク




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