絵画論
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/06 19:36 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動絵画論（かいがろん）
- エイコネス - ローマ帝国支配下のギリシャで著された絵画に関する書物『Εἰκόνες』
- 絵画論 (アルベルティ) - レオン・バッティスタ・アルベルティが著した『De pictura』
- 絵画論 (レオナルド) - レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿から絵画に関する記述を抜粋してまとめた『Trattato della pittura』
- 絵画芸術論 - フランシスコ・パチェーコが著した『Arte de la pintura』
このほか、ドゥニ・ディドロ (Essais sur la peinture)、中井宗太郎、宇佐美圭司らの著作に同名のものがある。
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