第110話 プレイバック / 1976年8月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/16 03:32 UTC 版)
「ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事における「第110話 プレイバック / 1976年8月」の解説
才色兼備のDIA職員・ディアナ。言い寄る男は幾人となくいたが、彼女の胸がときめくことはなかった。彼女の胸をうずかせるのはただ一人、仕事の書類でしか接したことのないゴルゴ13だった。娼婦としか関係を持たないゴルゴに近づくため、ディアナは娼婦になりきってまで彼に近づこうとする。
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