第103話 配役〈キャスティング〉 / 1976年1月とは? わかりやすく解説

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第103話 配役〈キャスティング〉 / 1976年1月

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:32 UTC 版)

ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事における「第103話 配役〈キャスティング〉 / 1976年1月」の解説

才能はあるものの、売り込み不得手なために三流ポルノ映画監督甘んじていた映画監督エリック。ところがある日制作費無制限という信じられないような大仕事転がり込んできた。あまりに上手すぎる話にエリック不安になるが、案の定映画にはとんでもない条件付けられていた。劇中に登場する殺し屋本物殺し屋起用し、気づかれずにセミ・ドキュメンタリー撮影しろというのである。そしてスポンサー起用しろという殺し屋とは、他ならぬゴルゴのことであった

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