第六章 木の聖鈴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/01 09:39 UTC 版)
「エルミナージュ異聞 アメノミハシラ」の記事における「第六章 木の聖鈴」の解説
第三の呪いが解かれたが、天照鏡の光を失ったことで天狗の森の活力が徐々に低下していく。天狗族の封印を解く状況が整った主人公はクズノハから渡された着物を夕顔太夫に届け、九尾の姫御前の依頼を受けて竜の谷へ向かった。ゴゾウ竜王から九頭竜の谷に入る許可をもらい樹守の泉水を手に入れる。その後は天狗族の回復に木霊の樹海へ向かっていくことに。そこへまたしても謎の男が現れ、これ以上封印を解くなと忠告される。紅はその言動から自分の弟だと透破抜く。クコチ彦から天狗の智羽を授かり木の壁の封印を解いたのだった。
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