真野由佳梨
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/24 14:17 UTC 版)
真野 由佳梨(まの ゆかり、1994年3月4日 - )は、日本のフィールドホッケー選手である。
経歴
岐阜県出身[1]。 各務原市立中央中学校、岐阜県立岐阜各務野高等学校を経て、東海学院大学を卒業し、 ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズに所属する[1]。
2016年リオデジャネイロオリンピック、2020年東京オリンピックにホッケー女子日本代表として出場した[2][3][4]。
2021シーズンをもって、ソニーHC BRAVIA Ladiesを引退[5]。
脚注
- ^ a b “2018_真野_由佳梨 | ホッケー 日本リーグ オフィシャルサイト”. 一般社団法人ホッケージャパンリーグ. 2019年10月24日閲覧。
- ^ “Yukari Mano”. Rio 2016. 2016年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月11日閲覧。
- ^ 2018 Asian Games profile
- ^ “真野 由佳梨 (ホッケー) - オリンピック - JOC”. 日本オリンピック委員会(JOC). 2024年1月24日閲覧。
- ^ ”ご報告”. ソニー HC BRAVIA Ladies. 2024年1月24日閲覧。
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