的場友見
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まとば ともみ
的場 友見 |
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プロフィール | |
誕生日 | 1981年(43 - 44歳) |
出身地 | ![]() |
主な作品 | |
テレビドラマ | 『木のストロー』 『やんごとなき一族』 『復讐の未亡人』 『隣の男はよく食べる』 |
受賞 | |
第32回フジテレビヤングシナリオ大賞 大賞(『サロガシー』) |
的場 友見(まとば ともみ、1981年 - )は、日本の脚本家である。
経歴
1981年生まれ。蠍座。A型。2004年、早稲田大学第一文学部卒業。
株式会社フォクシーでVMD→株式会社博報堂アイ・スタジオでコピーライター&プランナー→コンデナスト・ジャパン社でプロデューサ→ 独立。
2020年、第32回フジテレビヤングシナリオ大賞で大賞を受賞[1]。
作品
- 『サロガシー』(フジテレビ、2021年3月25日)
- 『金魚妻』(Netflix、2022年2月14日)
- 『木のストロー』(フジテレビ、2022年2月26日)
- 『やんごとなき一族』(フジテレビ、2022年4月21日)
- 『昼上がりのオンナたち』(フジテレビ、2022年5月20日)
- 『復讐の未亡人』(テレビ東京、2022年7月)
- 『グランマの憂鬱』(フジテレビ、2023年5月27日・最終話)
- 『隣の男はよく食べる』(テレビ東京、2023年4月12日)
- 『SHUT UP』(テレビ東京、2023年12月4日)
- 『ナースが婚活』(テレビ東京、2024年2月9日・第4話)
- 『私の町の千葉くんは。』(テレビ東京、2024年10月10日)
- 『情事と事情』(Lemino、2024年12月5日)
- 『夫よ、死んでくれないか』(テレビ東京、2025年4月)
脚注
- ^ “大賞受賞作『サロガシー』脚本家・的場さんに聞く!「固定概念を崩し、違う視点を持つきっかけになれば…」”. 株式会社フジテレビジョン. 2022年5月11日閲覧。
外部リンク
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