王洽 (東晋)とは? わかりやすく解説

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王洽 (東晋)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/09 13:52 UTC 版)

王 洽(おう こう、323年 - 358年)は、東晋の政治家。敬和丞相王導の三男であり、中領軍を務めた[1]書家としても知られる[2]。子に王珣・王珉[1]。孫に南朝宋太保王弘・王虞・王柳・王孺・王曇首・王朗・王練ら。


  1. ^ a b c “巻65 列伝第35 王導”. 晋書 
  2. ^ a b 書道基礎知識(書道の歴史/五胡十六国)”. 日本インターネット書道協会. 2014年12月20日閲覧。


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