玉風

デジタル大辞泉

たま‐かぜ【玉風】

読み方：たまかぜ

東北・北陸地方の日本海沿岸で、冬に北西から吹く暴風をいう。たばかぜ。《季 冬》

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玉風

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2015/03/03 05:52 UTC 版)

玉風（たまかぜ）は、大相撲の四股名。

• 玉風貞四郎 - 稲川部屋、浦風部屋、高砂部屋に所属した稲川政右エ門 (4代)の二枚鑑札となる前の四股名。最高位関脇。5代稲川。
• 玉風福太郎 - 若松部屋、西岩部屋に所属した力士。最高位十両。一時、玉風龍士郎を名乗る。

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