漫喫漫玉日記_深夜便とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 漫喫漫玉日記_深夜便の意味・解説 

漫喫漫玉日記 深夜便

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/24 15:32 UTC 版)

御緩漫玉日記
ジャンル ギャグ漫画エッセイ漫画
漫画
作者 桜玉吉
出版社 エンターブレイン
掲載誌 コミックビーム
レーベル ビームコミックス
発表期間 2012年 - 2013年
巻数 全1巻
テンプレート - ノート

満喫漫玉日記 深夜便』(まんきつまんたまにっき しんやびん)は、桜玉吉による日本ギャグ漫画月刊コミックビームエンターブレイン)での『御緩漫玉日記』の連載終了後、およそ5年間の休筆期間を経て同誌に不定期掲載された。本作はこれらの掲載作品を「漫玉日記」シリーズの第4作としてまとめた短編集。

概要

作者の桜玉吉が、コミックビームでの休筆期間中だった2011年3月11日以降の自身の近況を描いた内容。本作は、執筆時に作者が生活拠点としていた漫画喫茶及びその周辺が舞台となっている。休筆前に見られた鬱から来ていたとされる実験的で破綻した描写は無くなり、淡々と自身の近況が綴られている。

登場人物

桜玉吉
作者本人。

単行本

  • 桜玉吉『漫喫漫玉日記 深夜便』 エンターブレイン〈ビームコミックス〉、全1巻
    1. 2013年11月25日刊行 ISBN 978-4-04-729279-6

関連項目

外部リンク


「漫喫漫玉日記 深夜便」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「漫喫漫玉日記_深夜便」の関連用語

漫喫漫玉日記_深夜便のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



漫喫漫玉日記_深夜便のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの漫喫漫玉日記 深夜便 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS