清田文章
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2015年5月1日 神戸第二サブ球場で撮影 | |
基本情報 | |
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国籍 |
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出身地 | 愛媛県 |
生年月日 | 1967年8月9日(57歳) |
身長 体重 |
177 cm 74 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 捕手 |
プロ入り | 1985年 ドラフト外 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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清田 文章(きよた ふみあき、1967年8月9日 - )は、愛媛県出身の元プロ野球選手(捕手)[1]。
現在は、オリックス・バファローズのブルペン捕手[1]。
来歴・人物
武庫荘高から、1985年オフにドラフト外で近鉄バファローズに入団。
一軍公式戦への出場のないまま、1992年限りで現役を引退。(1990年は選手登録を外れた)
引退後は、ブルペン捕手となり球団に残った。近鉄が消滅した以降もオリックス・バファローズに移り、ブルペン捕手を務めている[1]。
現役引退直後の1993年から背番号112を31年以上に渡って着用し続けており、2023年7月22日にはユニフォームを忘れた山岡泰輔が清田のユニフォームを借りて登板した。[2]
詳細情報
年度別打撃成績
- 一軍公式戦出場なし
背番号
- 62 (1986年 - 1992年)
- 112 (1993年 - )
脚注
- ^ a b c http://www.geocities.jp/mougyuutou/dasha/kiyota.html
- ^ TIMES編集部, ABEMA (2023年7月30日). “球場騒然! アイツは一体、誰なんだ? 背番号「112」デカいユニフォームを着た“謎の投手”が登板、リリーフで好投してしまう瞬間 | 野球 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ”. ABEMA TIMES. 2025年1月11日閲覧。
関連項目
固有名詞の分類
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