橋本興家とは? わかりやすく解説

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橋本興家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/06 04:02 UTC 版)

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橋本 興家(はしもと おきいえ、1899年10月4日 - 1993年8月18日)は、日本木版画家

人物

鳥取県八頭郡船岡町生まれ[1]東京美術学校師範科卒業。昭和12年に国画会展に初出品、翌年に新文展で初入選した。代表作は 「古城清秋」などで、故郷の鳥取における大山鳥取砂丘などを描いた作品も多い。 東京芸術大学東京都美術館のように国内はもとより、海外にも数多く作品が残る。1993年、埼玉県で没した。

脚注

  1. ^ 橋本興家 :: 東文研アーカイブデータベース”. www.tobunken.go.jp. 2021年1月5日閲覧。



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