桂大介
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/12 06:45 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動桂 大介(かつら だいすけ、1985年 - )は、日本の実業家。株式会社リブセンス共同創業者[1][2]。一般社団法人新しい贈与論 代表理事[3]。株式会社SOLIO設立[4]。
来歴
1985年生まれ。2006年、早稲田大学在学中に株式会社リブセンスを共同創業。寄付活動も数多く行っており[5]、現在は「新しい贈与論」の運営[6]や、寄付プラットフォーム「solio」の運営も行なっている。
脚注
- ^ “今の自分を拾ってくれる会社が5社あるか?―リブセンス取締役 桂大介のキャリア論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)” (日本語). キャリアハック. 2020年12月12日閲覧。
- ^ “リブセンス 桂大介氏インタビュー「マッハバイトは“採用支援サービス”」”. ミチタリ by オリコン顧客満足度. 2020年12月12日閲覧。
- ^ “新しい贈与論” (英語). 新しい贈与論. 2020年12月12日閲覧。
- ^ “新しいカタチの寄付プラットフォーム「SOLIO」、非営利団体向け事前登録が開始。”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年12月12日閲覧。
- ^ “桂大介さんの支援者インタビューを公開しました! / 虐待や性被害。10代の悩みを受け止めるセーフティネット拡充へ - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)” (日本語). readyfor.jp. 2020年12月12日閲覧。
- ^ “多数決で寄付先を決定。新しい寄付のカタチ” (日本語). Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) (2020年10月14日). 2020年12月12日閲覧。
外部リンク
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