柳村典秀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/12/01 06:48 UTC 版)
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柳村 典秀
やなぎむら のりひで
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| 生年月日 | 1955年2月17日（67歳） |
| 出身校 | 法政大学工学部経営工学科 |
| 所属政党 | 無所属 |
 岩手県滝沢市長
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| 当選回数 | 1回（選挙の当選回数のみ） |
| 在任期間 | 2014年1月1日 - 2018年11月19日 |
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岩手県滝沢村長
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| 当選回数 | 2回 |
| 在任期間 | 2006年11月 - 2013年12月31日 |
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| 選挙区 | 岩手郡選挙区 |
| 当選回数 | 2回（補選含む） |
| 在任期間 | 2002年11月17日 - 2006年 |
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岩手県滝沢村議会議員
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| 当選回数 | 3回 |
| 在任期間 | 1991年4月 - 2002年 |
柳村 典秀（やなぎむら のりひで、1955年（昭和30年）2月17日[1] – ）は、日本の政治家。元岩手県滝沢村議会議員（3期）。元岩手県議会議員（2期）。元滝沢村長（2期）。元滝沢市長（1期）。
来歴
滝沢村立滝沢第二中学校卒業。1973年（昭和48年）3月、岩手県立盛岡第三高等学校卒業。1977年（昭和52年）3月、法政大学工学部経営工学科卒業。
1991年（平成3年）から2002年（平成14年）まで岩手県滝沢村議会議員を3期務めた。同年11月17日に行われた岩手県議会議員の補欠選挙で初当選[2]。県議は2期務めた。
2006年（平成18年）11月、滝沢村長選挙に初当選。2010年（平成22年）、再選。
2014年（平成26年）1月1日、滝沢村は市制施行し滝沢市となった。これとともに滝沢市長に就任。同年11月16日に行われた市長選挙で、元滝沢村長の柳村純一ら2候補を破り当選を果たした[3]。11月20日、改めて市長任期開始[4]。
2018年（平成30年）11月に行われた市長選には立候補しなかった。
脚注
- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、30頁。
- ^ 岩手県 - 平成14年11月17日 県議会議員岩手選挙区補欠選挙
- ^ 滝沢市長選挙（2014年11月16日投票）候補者一覧｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】
- ^ 岩手県 - 知事、市町村長、県議会議員、市町村議会議員の任期満了一覧表（平成29年11月1日現在）
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