松林尚志
松林尚志
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/28 04:49 UTC 版)
松林 尚志(まつばやし しょうし、1930年[1] – 2022年10月16日[2])は、日本の詩人、俳人。
- ^ a b c d e f g h 松林尚志『詩歌往還遠ざかる戦後』鳥影社、2021年12月。ISBN 978-4-86265-930-9 。
- ^ “◆物故会員”. 日本現代詩人会 (2022年12月26日). 2023年1月21日閲覧。
- ^ 松林尚志『初時雨: 松林尚志詩集』砂子屋書房、2020年11月。ISBN 978-4-7904-1774-3 。
- ^ 『初時雨』巻末 「経歴」
- ^ “現代俳句評論賞”. 現代俳句協会. 2022年12月10日閲覧。
- ^ “「現代俳句」2007年1月号”. 現代俳句協会. 2022年12月10日閲覧。
- ^ “山法師”. 出版社ふらんす堂. 2022年12月11日閲覧。
- ^ “詩歌往還 遠ざかる戦後 - 松林尚志”. 鳥影社. 2022年12月11日閲覧。
[続きの解説]
「松林尚志」の続きの解説一覧
- 1 松林尚志とは
- 2 松林尚志の概要
- 松林 尚志のページへのリンク