杉立徹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/30 01:20 UTC 版)
![]() |
この記事の内容の信頼性について検証が求められています。
|
杉立 徹(すぎたて とおる)は広島大学大学院理学研究科教授。昭和56年理学博士。
東京都立新宿高等学校を経て東京工業大学理学部卒業。広島大学理学部物理学科助手、助教授を経て現職。
主な研究分野はクォーク物理学で、CERN・BNLなどにおいて、クォークグルーオンプラズマ現象の発見に尽力し、現在も活躍中。
外部リンク
- 杉立徹のページへのリンク