明いとは? わかりやすく解説

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あかい【明い】

品詞形容詞
標準語明る
用例》「もう外はあかなったがな、起きいや」(もう外は明るくなったよ、起きろよ)。
用例》「西の空があかいけえ、あしたは天気だわい」(西の空が明るいから、明日は天気だよ)。
用例》「電気の球ぁ替えたけ、部屋が、あかあなったなあ」(電球交換したから、部屋明るくなったね)。
用例》「もっと、あかいとこ本読みなれ」(もっと明るいところで本を読みなさい)。
蛇足色彩の「赤い」は、鳥取(東伯耆)弁では、「まっか(な)」を使います


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