怒涛の果てとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 芸術・創作物 > 映画 > 映画作品 > 怒涛の果ての意味・解説 

怒濤の果て

作者井川香四郎

収載図書怒濤の果て―暴れ旗本八代目
出版社徳間書店
刊行年月2008.8
シリーズ名徳間文庫


怒涛の果て

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/12 05:34 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
怒涛の果て
Wake of the Red Witch
ゲイル・ラッセル(左)とジョン・ウェイン(右)
監督 エドワード・ルドウィグ
脚本 ハリー・ブラウン
ケネス・ガメット
原作 ガーランド・ロアーク
出演者 ジョン・ウェイン
音楽 ネイザン・スコット
撮影 レジー・ラニング
制作会社 リパブリック・ピクチャーズ
公開 1948年12月30日
1949年9月20日
上映時間 106分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $1,200,343[1]
興行収入 210万ドル[2]
テンプレートを表示

怒涛の果て』(どとうのはて、Wake of the Red Witch)は1948年アメリカ合衆国映画。出演はジョン・ウェインなど。初公開時のタイトルは『怒濤の果て』。

本作は、リパブリック・ピクチャーズの映画では珍しく製作費が高かった映画で、後にリパブリック・ピクチャーズの最も成功した作品の1つになった[3]

ストーリー

キャスト

※括弧内は日本語吹替(初回放送1969年4月16日『サントリー名画劇場』)

スタッフ

  • 監督:エドワード・ルドウィグ
  • 原作:ガーランド・ロアーク
  • 脚本:ハリー・ブラウン、ケネス・ガメット
  • 撮影:レジー・ラニング
  • 音楽:ネイザン・スコット

出典

  1. ^ Flynn, Charles; McCarthy, Todd (1975). “The Economic Imperative: Why Was the B Movie Necessay?”. Kings of the Bs : working within the Hollywood system : an anthology of film history and criticism. E. P. Dutton. p. 30 
  2. ^ “Top Grossers of 1949”. Variety: 59. (4 January 1950). https://archive.org/stream/variety177-1950-01#page/n58/mode/1up. 
  3. ^ Martin Scorsese Presents Republic Rediscovered: New Restorations from Paramount Pictures, Part 2”. MoMA. The Museum of Modern Art. 2018年7月11日閲覧。

外部リンク




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「怒涛の果て」の関連用語

怒涛の果てのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



怒涛の果てのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの怒涛の果て (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS