巫女の勾玉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/12 13:45 UTC 版)
道反の巫女が耳につけていた真紅の勾玉。風音が智鋪の宗主に操られていた頃に母の形見として持っていた。彼女が亡くなった後は巫女から六合に風音の形見として預けられており、風音本人の望みによって勾玉に彼女の魂が込められていた。
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