岩の沢川
岩の沢川
岩の沢川
岩の沢川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/03/31 15:27 UTC 版)
岩の沢川、岩ノ沢川、岩之沢川（いわのさわがわ）は、日本全国各地を流れる河川名称。
- 岩の沢川 (岩手県) - 北上川の一次支流。岩手県奥州市を流れる[1][2]。
- 岩之沢川 (宮城県) - 北上川の一次支流。宮城県登米市の旧東和町を流れる[3]。
- 岩の沢川 (南魚沼市) - 信濃川水系の河川。新潟県南魚沼市にて魚野川支流庄之又川に合流[4][5]。
- 岩ノ沢川 (湯沢町) - 信濃川水系の河川。新潟県南魚沼郡湯沢町土樽を流れ魚野川支流大源太川に合流[6][7]。
- 岩の沢川 (新発田市) - 加治川水系の河川。新潟県新発田市を流れ姫田川に合流[8]。
関連項目
- 岩沢川 (曖昧さ回避)
- 岩沢の川 - 北海道寿都郡寿都町政泊町内を寿都湾まで流れる岩沢の川水系本流[9]。
- 岩の沢 (曖昧さ回避)
出典
- ^ “Vol.28「胆江地区の川紀行」”. 国土交通省胆沢ダム工事事務所内『胆沢ダム地域づくり連絡会』. 2020年11月1日閲覧。
- ^ “水沢地域9 (PDFファイル: 4.0MB)” (pdf). 奥州市役所. pp. 1. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “岩之沢川 [8202040127 北上川水系 地図｜ 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2024年1月26日閲覧。
- ^ “岩の沢川 [8404030401 信濃川水系 地図｜ 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2024年1月26日閲覧。
- ^ “災害ハザードマップ11(大巻・六日町・五十沢) (PDF 748KB)” (pdf). 南魚沼市. pp. 1-2. 2024年1月26日閲覧。
- ^ “岩ノ沢川 [8404030440 信濃川水系 地図｜ 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “土樽地区ハザードマップ裏(PDFファイル:15.2MB)” (pdf). 湯沢町役場. pp. 1. 2024年1月29日閲覧。
- ^ “岩の沢川 [1500390018 加治川水系 地図｜ 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2024年1月26日閲覧。
- ^ “岩沢の川 [0110590001 岩沢の川水系 地図 ｜ 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2024年1月26日閲覧。
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