小高富士夫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/10/17 16:23 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動小高 富士夫（こだか ふじお）は、日本の実業家。むさし証券株式会社代表取締役社長を経て代表取締役会長。
来歴
栃木県出身。駒澤大学法学部卒業。1979年、山文証券（現むさし証券）入社。2006年、取締役常務執行役員。
2008年、そしあす証券代表取締役社長に就任[1]。2010年5月、そしあす証券と武蔵証券が合併し、むさし証券が誕生。むさし証券代表取締役社長[2][3][4]。 2011年8月、のぞみ証券と合併。2015年7月、三栄証券を吸収合併。
2019年、代表取締役会長[5]。
出典
- ^ 日刊工業新聞. “そしあす証券社長・小高富士夫氏 2008.8”. 2020年10月17日閲覧。
- ^ ameblo.jp/luxurymansion. “資産運用 小高富士夫・むさし証券社長に聞く 2010.10”. 2020年10月17日閲覧。
- ^ 日本経済新聞. “「成功体験」波及に期待 むさし証券の小高社長 2014.2.1”. 2020年10月17日閲覧。
- ^ 埼玉新聞. “むさし証券 浦和商高で特別授業 2017.11.6”. 2020年10月17日閲覧。
- ^ むさし証券. “会社概要”. 2020年10月17日閲覧。
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