宇宙交響詩メーテル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/11 04:53 UTC 版)
「ラー・アンドロメダ・プロメシューム」の記事における「宇宙交響詩メーテル」の解説
惑星を破壊され脱出する際、メーテルの前に現われた時は、『1000年女王』での姿と同じように黒いドレスと赤い冠をつけているが、機械化の進行とともに、冠にある額のハート型の宝石が歯車のマークに変わり、首飾りと腰飾りもなくなっている。髪の色もブロンドから緑に、瞳は黒目のみに変わった。強力な再生能力を有するとともに、メーテルとエメラルダスに重力サーベルで斬りつけられた際には、傷口から宇宙空間が覗いていた。
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