女装神話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/05 23:44 UTC 版)
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対応機種 | windows(8,8.1,10) |
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発売元 | の〜すとらいく |
ジャンル | 原初、男の娘は太陽にして女神だった!AVG |
発売日 | 2020年7月18日 |
レイティング | 18禁 |
キャラクター名設定 | なし |
エンディング数 | 1 |
セーブファイル数 | 56 |
画面サイズ | 1024×768以上 |
キャラクターボイス | あり(日本語のみ・主人公除く) |
オートモード | あり |
備考 | 日本語、英語、簡体中文、繁体中文対応 |
映像外部リンク | |
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『女装神話』(じょそうしんわ)は2020年7月18日にの〜すとらいくより発売されたアダルトゲームである。女装山脈シリーズの七作目、女装神社の続編である。[1]
あらすじ
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この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください。(2020年7月)(使い方)
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神隠し騒動が収まり、主人公・雅人は日常に戻れると安心するも、唐突に新しき女装女神・環が現れる。[2]
さらに、主人公たちが神隠しにあっている間に、美代が追放した先代の巫女長・昴が現れる[2]。昴は環を主祭神に祭り上げ、神社の実権を奪われてしまう[2]。
環は男と男の娘の恋愛に否定的で、接触禁止を定めるが、それに前作のヒロインたちは反発する。[2]
男の娘との恋愛は混沌を極めていく…
登場人物
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主人公
- 雅人(まさと)
- 別結神社の神主である男。
- 前作において、やっとの思いで美代や結と結ばれたが、新しくやってきた昴と環から、男の娘との恋愛を反対されてしまう。[2]
ヒロイン
- 高藤 昴(たかとう すばる)
- 声 - 御苑生メイ
- 美代に追い出された先代の巫女長。神○本庁からの特命をうけて人事に介入し、主人公や美代から神社の実権を奪おうとする。[2]
- 恰好は白衣 (着物)・緋袴・足袋・草履を着用している[3]。
- 環(たまき)
- 声 - 野上結生
- 結の妹である女装神。封印を破って復活した結を再び封印しようと地上に降りたち、神社の主導権を握るために昴に協力している。神としての名前は、「別玉非女神命(ことたまひめがみのみこと)」。[2]
- 恰好は白・青を基調とした着物・長い足袋・草履を着用している[3]。
- 円藤 美代(えんどう みしろ)
- 声 - 橘美月
- 主人公に尽くすが、時々ヤンデレ化する愛が過剰な男の娘のお姉ちゃん。結と遠い昔に分かれた魂の半身であり、微力ながら神の力を宿している。[2]
- 恰好は頭にリボンを付け、白衣 (着物)・緋袴・足袋・草履を着用している。
- 結(ゆい)
- 声 - 麻黒ほん
- 岩室に封じられていた女装神。すさまじい力を持つ縁結びの神である。神々により封印されていたが、あることをきっかけに現世に顕現する。神としての名は別結非女神命(ことむすひめがみのみこと)。[2]
- 恰好は白・紫を基調とした着物・長い足袋・草履を着用している[3]。
- 緋和(ひのわ)
- 声 - スズナ
- 別結神社の境内に祀られている狛犬の化身。力は大したことがない。本来は封印の監視役として遣わされたが、神社の人手が足りないためバイトをしている。[2]
- 恰好は白・緑を基調とした着物・黒い靴を着用している[3]。
スタッフ
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- シナリオ - 西田一
- 原画 - あおぎりぺんた
- 彩色 - 白坂りお
- ローカライズ - Eroge Japan
- 制作 - の〜すとらいく
出典
外部リンク
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