大入道山車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/06/29 17:18 UTC 版)
大入道山車 （おにゅうどうだし、おおにゅうどう ではない）は、三重県四日市市に伝わる、大入道のからくり人形を乗せた山車。からくり人形は身の丈3.9m、首の長さ最長2.2mの日本最大の大きさを誇る[1]。1976年（昭和51年）3月31日に三重県有形民俗文化財に指定[2]。
- ^ a b 大入道・中納屋町四日市祭 2020年2月11日閲覧
- ^ 大入道山車 - 四日市市ウェブサイト
- ^ こにゅうどうくんゆるキャラグランプリ2019 2020年2月11日閲覧
- ^ 三重県で、首のなが～い"大入道"が現れる「大四日市まつり」開催
- ^ 大四日市まつり 大入道
- ^ 大四日市まつり２０１２ 大入道
- ^ 【日本一のからくり山車】大入道演技【首曲がる】
[続きの解説]
「大入道山車」の続きの解説一覧
- 1 大入道山車とは
- 2 大入道山車の概要
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