多度稲荷神社
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多度稲荷神社 | |
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所在地 | 三重県桑名市多度町多度1681 |
位置 | 北緯35度08分02.5秒 東経136度37分29.35秒 / 北緯35.134028度 東経136.6248194度座標: 北緯35度08分02.5秒 東経136度37分29.35秒 / 北緯35.134028度 東経136.6248194度 |
主祭神 | 宇迦之御魂大神 |
創建 | 元治元年(1864年) |
例祭 | 春分の日・8月17日 |
地図 |
多度稲荷神社(たどいなりじんじゃ)は、三重県桑名市多度町にある神社。
御朱印は、多度大社の参集殿で頒布されており[2]、愛宕神社の御朱印も毎月1日のみ、多度稲荷神社社務所で頒布(どちらも初穂料が必要)している。
祭神
宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
歴史
元治元年(1864年)、多度の庄屋が伏見稲荷大社に参拝し、七日七夜の行を修め分霊を拝戴して、現在の場所に祀ったのが始まり。
その後暫く愛宕神社に合祀されていたが、勧請100年を記念して昭和40年(1965年)8月に元の地(現在地)に遷座される。[3]
例祭
関連項目
脚注
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