声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/07 09:44 UTC 版)
『声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている』(こえがだせないしょうじょはかのじょがやさしすぎるとおもっている)は、矢村いちによる日本の漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、2020年11号から2024年6号まで連載された[2][4]。略称は「声カノ」[5]。
- ^ a b “声が出せない少女×心が読める少女の優しい世界、SNS発のコメディが単行本化”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年7月8日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ a b c d “声が出せない少女の気持ちがわかる強気女子、その秘密は…SNS発のコメディが連載化”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年2月13日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ “週刊少年チャンピオン 2024年No.6”. 秋田書店. 2023年11月8日閲覧。
- ^ 「声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 最終話「貴女と」」『週刊少年チャンピオン』2024年6号、秋田書店、2024年1月11日、175頁。
- ^ 声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている (@koe_kano) - X(旧Twitter)
- ^ “声が出せない少女に無関心の担任 生徒から「最低」といわれると一変し…?”. ニコニコニュース. ドワンゴ (2020年1月17日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ “週刊少年チャンピオン 2020年No.11”. 秋田書店. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “週刊少年チャンピオン33号は、えなこが表紙&巻頭グラビアに初登場!コラボコスプレグラビアも実施!両面BIGポスター付録に限定QUOカード応募者全員サービス企画も実施!!”. PR TIMES (2020年7月16日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ “次にくるマンガ大賞2020、コミックス部門1位は戸塚慶文「アンデッドアンラック」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年8月19日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ “WEBマンガ総選挙2020、第1位は岡叶「デイズ・オン・フェス」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年10月29日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第1巻”. 秋田書店. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第2巻”. 秋田書店. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第3巻”. 秋田書店. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第4巻”. 秋田書店. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第5巻”. 秋田書店. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第6巻”. 秋田書店. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第7巻”. 秋田書店. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第8巻”. 秋田書店. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第9巻”. 秋田書店. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第10巻”. 秋田書店. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第11巻”. 秋田書店. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第12巻”. 秋田書店. 2023年11月8日閲覧。
- ^ “声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 第13巻”. 秋田書店. 2024年3月7日閲覧。
- 1 声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っているとは
- 2 声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っているの概要
- 3 外部リンク
- 声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っているのページへのリンク