境町大火とは? わかりやすく解説

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境町大火

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/15 04:46 UTC 版)

境町大火(さかいまちたいか)は、鳥取県西伯郡境町(現在の境港市)で1935年(昭和10年)1月12日に発生した火災。町内の三分の一が焼失した。

概要

1935年1月12日午後8時頃、栄町(桜町)にあった遊郭料亭から出火[1]。折からの季節風にあおられて京町松ヶ枝町、末広町と次第に町内全域に火災が広がった。松江市からの消防隊も加わり消火活動が行われたが、当時は水の便も悪く翌日午前1時過ぎに鎮火した。罹災者約2000人[2]、焼失家屋数419戸[3]

脚注

  1. ^ 烈風下の境港で梶、四百戸焼く『大阪毎日新聞』昭和10年1月13日(『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p505 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  2. ^ 「境町 大火 烈風中に四百戸焼失三分の一灰燼」『東京朝日新聞』昭和10年1月13日
  3. ^ 鳥取県の年表” (PDF). 鳥取県. 2020年2月2日閲覧。



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