土佐電気鉄道7形電車 (初代)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 土佐電気鉄道7形電車 (初代)の意味・解説 

土佐電気鉄道7形電車 (初代)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/09 23:37 UTC 版)

Jump to navigation Jump to search

土佐電気鉄道7形電車(とさでんきてつどう7がたでんしゃ)は、土佐電気鉄道(現・とさでん交通)の路面電車車両。

本形式は過去に土佐電気鉄道に在籍した車両では最多となる71両が製造・導入された。ブリル1E台車を使用した単車である。

太平洋戦争後に、一部は14形や300形(初代)に改造された。

参考文献

  • 土佐電鉄の電車と街を愛する会『土佐電鉄が走る街今昔―現役最古の路面電車定点対比50年』JTBパブリッシング《JTBキャンブックス》、2006年



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「土佐電気鉄道7形電車 (初代)」の関連用語

土佐電気鉄道7形電車 (初代)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



土佐電気鉄道7形電車 (初代)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの土佐電気鉄道7形電車 (初代) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS