北海道立野幌総合運動公園テニスコートとは? わかりやすく解説

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北海道立野幌総合運動公園テニスコート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/06 00:47 UTC 版)

テニスコート
施設情報
所在地 北海道江別市西野幌481
位置 北緯43度04分14秒 東経141度31分50秒 / 北緯43.07056度 東経141.53056度 / 43.07056; 141.53056座標: 北緯43度04分14秒 東経141度31分50秒 / 北緯43.07056度 東経141.53056度 / 43.07056; 141.53056
開場 1986年[1]
所有者 北海道
運用者 北海道体育文化協会(指定管理者
使用チーム、大会
第44回国民体育大会(はまなす国体)[2]
札幌国際オープンテニス
北海道テニス選手権大会
収容人員
1,300名収容(ベンチスタンド)[3]
800名収容(芝スタンド)[3]

北海道立野幌総合運動公園テニスコート(ほっかいどうりつのっぽろそうごううんどうこうえんテニスコート)は、北海道江別市にあるテニスコート。『第44回国民体育大会』(はまなす国体)テニス競技で使用されるなど[2]、全国規模の大会が開催される施設になっている[3]

施設

コートの砂入り人工芝は、テニスソフトテニスができる表層材料という条件下で選手が10種類のコートで試打した感想、機能性・経済性・大会運営や管理の難易度などを考慮した結果選ばれた[3]

  • 開場期間(4月中旬から11月中旬)[3]
  • 全天候型オムニコート(砂入り人工芝)18面[3]
  • クラブハウス[3]

アクセス

脚注

  1. ^ 公園のなりたち”. 北海道立野幌総合運動公園. 2015年6月4日閲覧。
  2. ^ a b 第44回大会の概要 - 国民体育大会”. 日本体育協会. 2015年5月17日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g テニスコート”. 北海道立野幌総合運動公園. 2015年5月18日閲覧。
  4. ^ a b アクセス”. 北海道立野幌総合運動公園. 2015年5月13日閲覧。

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