劇中に登場する独立小国家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/16 23:46 UTC 版)
「アフターウォーの勢力」の記事における「劇中に登場する独立小国家」の解説
エスタルド人民共和国 AW15年での国家主席はウィリス・アラミス。隣国ガスタールとは民族紛争が続いていたが、新連邦に対抗するため同盟を結ぶ。しかし、ノーザンベルの降伏、ガスタールの寝返りなどにより窮地に立たされ、国内でも徹底抗戦を主張する強硬派と降伏を主張する穏健派が対立する。 ガスタール民主共和国 新連邦に対抗するため、民族紛争の続いていたエスタルドと同盟を結ぶが、ノーザンベルの降伏により、同盟を破り新連邦と手を組む。 ノーザンベル連合王国 エスタルドとガスタールの仲立ち役を務めていたが、新連邦により首都を陥落させられ降伏する。
※この「劇中に登場する独立小国家」の解説は、「アフターウォーの勢力」の解説の一部です。
「劇中に登場する独立小国家」を含む「アフターウォーの勢力」の記事については、「アフターウォーの勢力」の概要を参照ください。
- 劇中に登場する独立小国家のページへのリンク