倉橋しずめ(くらはし しずめ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/23 00:10 UTC 版)
「九十九眠るしずめ」の記事における「倉橋しずめ(くらはし しずめ)」の解説
本作の主人公。16歳。陰陽師の父と護法実の母による「護法院倉橋家」の一人娘。土蜘蛛・鵺・蛟と三柱の九十九神を身に宿している。当初は心が乱れると九十九神が暴走し、そのたびに意識を失う。これを眠り(ねぶり)と呼び怯えていたが、トラゲンに金平糖をもらったことでコントロールできるようになっていく。
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