井原良太郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/19 03:18 UTC 版)
井原良太郎 | |
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生年月日 | 1995年10月9日(29歳) |
出身地 | ![]() |
通称 | 路上に花咲く天才喧嘩坊や[1] |
身長 | 171 cm (5 ft 7 in) |
体重 | 61 kg (134 lb) |
階級 | バンタム級 フェザー級 |
スタンス | サウスポー |
拠点 | 東京都 |
師匠 | 秀虎 |
現役期間 | 2021年 - |
キックボクシング記録 | |
試合数 | 10 |
勝利 | 8 |
ノックアウト | 4 |
敗戦 | 2 |
アマチュア総合格闘技記録 | |
試合数 | 3 |
勝利 | 2 |
ノックアウト | 1 |
引き分け | 1 |
最新更新日: 2025-07-19
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井原良太郎 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2022年 - |
登録者数 | 8.71万人 |
総再生回数 | 34,475,791回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年7月19日時点。 |
井原 良太郎(いはら りょうたろう、1995年10月9日[2] - )は、日本のキックボクサー。初代BreakingDownバンタム級王者[3]。東京都足立区出身[4]。
来歴
2022年12月25日、ヒカルがプロデュースする格闘技大会「バトルミリオネア」にて、同じく足立区出身のメガネ社長と対戦し1RKOで勝利[4]。勝利後、「ブレイキングダウンに殴り込みに行きたい」と話した[4]。
2023年3月からジャングルポケットのおたけが営むもんじゃ焼き店『竹の子』のアルバイトとして働く[5]。
BreakingDown
2023年5月開催の「BreakingDown8」のオーディションに参加し、池田晃樹とのスパーリングでダウンを奪われ、KO負け[6]。
2023年11月開催の「BreakingDown10」のオーディションで行われた「第2回喧嘩自慢最強決定戦」に東京・足立代表のフェザー級選手として出場[7][8][9]。埼玉・大宮代表のメカ君と対戦するが、両者髪の掴み合いになるなどして試合が中断[8]。試合再開後、パンチの連打でレフェリーストップが入り、TKO勝利[8][10]。東京・足立代表は後続の選手が敗れて、埼玉・大宮代表に2勝3敗で敗れる[8]。
メカ君との試合でのKO勝利を朝倉未来らBreakingDown運営に見込まれ、同日中にBreakingDownバンタム級トーナメントの予選に出場[1]。としぞうに勝利し、トーナメントへの出場が決定した[11]。
2023年11月23日に開催された「BreakingDown10」で本戦に初出場。バンタム級トーナメント準々決勝でかずきんぐと対戦し、1回10秒に左フックでKO勝利[1][11][12]。
2024年2月18日に開催された「BreakingDown11」のバンタム級トーナメント準決勝、決勝で西島恭平、ダンチメン・あつきに勝利し、優勝[13]。BreakingDown初代バンタム級王者となった[3]。西島戦では延長ラウンド終了5秒前に左フックをヒットさせてダウンを奪い、判定5-0で勝利[3][14]。ダンチメン・あつき戦では1回8秒に左フックからの右フックでKO勝利した[13]。
2024年6月2日に開催された「BreakingDown12」のバンタム級タイトルマッチにて、挑戦者・冨澤大智と対戦。延長ラウンドで右フックが冨澤の顔面をとらえ、冨澤が倒れた際にレフェリーがダウンをとらなかったことが物議を醸したが、判定5-0で勝利[15][16]。タイトル初防衛に成功した[17][18]。「BreakingDown12」終了後、ネット上で井原に金銭トラブル問題および詐欺の疑いがあるとして騒動となる[19][20]。この騒動を受けて、BreakingDown COOである溝口勇児が詐欺被害を訴えた側と話し合いの場を作り、解決した[19]。
2024年6月28日に開催された「BreakingDown12.5」にて山川そうきとフェザー級ワンマッチ・ノンタイトル戦として対戦。パンチの連打でスタンディング・ダウンを奪い、山川の顔面を赤黒く腫れさせ、判定3-0で勝利[10][20][21]。このカードは前述の詐欺疑惑騒動を受けて山川が井原をXで批判したことが因縁となって対戦が決まった[21]。
2024年9月3日に開催された「BreakingDown13」のアメリカ合衆国対抗戦に先鋒として出場し、アメリカチームの先鋒メミー・ゴンザレスとフェザー級ワンマッチ・MMAルールで対戦。延長ラウンドでは右フックでダメージを与え、マウント状態からパウンド。判定5-0で勝利するも、一本やKOで勝てなかったことについて試合後のマイクで謝罪していた[22][23][24]。
2024年12月8日に開催された「BreakingDown14」のフェザー級1dayトーナメントに出場し、1回戦で元UFCファイターのタイソン・ナムにKO勝利、準決勝でプロキックボクサーのYURAに延長判定0-5で敗北し、初黒星となった[25][26]。なお、YURA戦でのパンチで右拳を痛め、粉砕骨折する[27]。負傷により12月31日にRIZINが開催した「RIZIN DECADE」で行われた『雷神番外地』への出場を見送ることとなった[27]。
2024年12月11日に開催された表彰式「BreakingDown Award 2024」で最優秀選手賞を受賞し、Mr.BreakingDown賞、朝倉未来賞も受賞した[28]。朝倉未来は井原の受賞に際して「ビッグマウスなことを言いつつも、全部結果を出してきた。そこがほんとにすごいんじゃないかなと思います。自分が負けることを微塵も考えてないような感じで盛り上げてきて、ちゃんと結果を全部出してきたこととか、本当にすごいと思いますね」と評した[29]。
2025年3月開催の「BreakingDown15」のオーディションでは、『雷神番外地』で宇佐美正パトリックに敗北した細川一颯を対戦相手に指名[30]。宇佐美との試合内容について「がっかりした」「お前本当に喧嘩自慢か?」などと苦言を呈すると、細川からは「お前にそんなこと言われる筋合いねぇ。お前もう風紀委員やってろ、ブレイキングダウンの」などと返され、対戦が決定[30]。体重制限を設定しない無差別級で試合が組まれ、前日計量では80.5kgとなっていたが、これはその場にあった消火器を持ちながら体重を量ったものであった[31]。「喧嘩自慢頂上決戦」と目された試合は延長ラウンドで細川からダウンを奪い、判定5-0で勝利[32][33]。勝利者マイクでは審査員として参加していたYA-MANに対戦を要求した[34]。また、試合後には前日記者会見でBreakingDown批判を展開した冨澤大智と口論になり、「ブレイキングダウン悪く言いやがって!うせろ!」などと怒号を飛ばした[35][36]。
2025年7月13日におおきにアリーナ舞洲で開催された「BreakingDown16」のフェザー級タイトルマッチで挑戦者として同級王者のYURAと「BreakingDown14」ぶりに再戦[37]。事前に行われたオーディションでは西谷大成との試合が決定していたが、赤田功輝およびYURAの出場に伴いくじ引きをした上で改めて対戦カードを決め、くじ引きの結果YURAとのタイトルマッチが決定した[38]。試合は1回45秒過ぎにYURAの左がクリーンヒットし、尻餅をつく形でダウン[37]。判定0-5で敗北[37]。また、同大会では大野篤貴(ダンチメン・あつき)と池田晃樹の試合がバンタム級タイトルマッチ前哨戦として行われ、大野が勝利[39]。試合後のリングに上がり、「ダンチメンががんばっているんで、タイトルマッチをやろうと思うんですけれど、どうですかね」と観客にアピールし、「BreakingDown17」のバンタム級タイトルマッチで大野と対戦することを明言した[39]。
選手としての特徴
朝倉未来は井原について「タイミングと当て勘がいい」と評し、「構えが汚いんですよ。だからこそ見づらいんでしょうね。きれいな構えだと見やすいんだけど、変な構えしてるじゃないですか」、「昔の僕と似ている。闘い方とか、構えとかもそうですし。当て勘だけでやっている気がしますね」、「空間把握能力に長けている。相手の顔が1秒後にどこにあるかわかっている。パンチ力もあるので一発効かせられるんじゃないかな」と話した[40][41]。
BreakingDown「第2回喧嘩自慢最強決定戦」の東京・足立代表の監督であり、THE OUTSIDER出身選手である秀虎を師匠としている[42]。
戦績
アマチュアキックボクシング
キックボクシング 戦績 | ||||||
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10 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
8 勝 | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | |
2 敗 | 0 | 2 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | YURA | 1分1R終了 判定0-5 | BreakingDown16 【BreakingDownフェザー級タイトルマッチ】 |
2025年7月13日 |
○ | 細川一颯 | 1分1R+延長1R終了 判定5-0 | BreakingDown15 | 2025年3月2日 |
× | YURA | 1分1R+延長1R終了 判定0-5 | BreakingDown14 【BreakingDownフェザー級王座決定トーナメント準決勝】 |
2024年12月8日 |
○ | タイソン・ナム | 1R 0:50 KO(右フック) | BreakingDown14 【BreakingDownフェザー級王座決定トーナメント1回戦】 |
2024年12月8日 |
○ | 山川そうき | 1分1R終了 判定3-0 | BreakingDown12.5 | 2024年6月28日 |
○ | 冨澤大智 | 1分1R+延長1R 判定5-0 | BreakingDown12 【BreakingDownバンタム級タイトルマッチ】 |
2024年6月2日 |
○ | ダンチメン・あつき | 1R 0:09 KO(右フック) | BreakingDown11 【BreakingDownバンタム級王座決定トーナメント決勝】 |
2024年2月18日 |
○ | 西島恭平 | 1分1R+延長1R 判定5-0 | BreakingDown11 【BreakingDownバンタム級王座決定トーナメント準決勝】 |
2024年2月18日 |
○ | かずきんぐ | 1R 0:38 KO(左フック) | BreakingDown10 【BreakingDownバンタム級王座決定トーナメント1回戦】 |
2023年11月23日 |
○ | メガネ社長 | 1R 0:45 KO(左フック)[映像 1] | 第一回バトルミリオネア | 2022年12月25日 |
アマチュア総合格闘技
総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
3 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
2 勝 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
0 敗 | 0 | 0 | 0 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | メミー・ゴンザレス | 1分1R+延長1R終了 判定5-0 | BreakingDown13 【アメリカ合衆国対抗戦】 |
2024年9月1日 |
○ | 鈴木勇太朗 | 1R 0:16 TKO | GRACHAN Challenge 6月関東 | 2022年6月26日 |
△ | 田中青空 | 2R終了 時間切れ[映像 2] | BRAVEFIGHT 24×GRACHANChallenge | 2021年5月2日 |
獲得タイトル
- 初代BreakingDownバンタム級王座(2024年)[3]
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “足立区の【路上に花咲く天才喧嘩坊や】がKO勝利でBreakingDownトーナメント準決勝進出!”. バトル・ニュース. 2024年8月12日閲覧。
- ^ @ihararyotaro (12 April 2024). “誕生日10月9日だから しかも俺ブレイブ所属って事でいいの?”. X(旧Twitter)より2024年8月12日閲覧.
- ^ a b c d 首藤正徳. “【BD11】開始9秒で強打爆発!喧嘩自慢の井原良太郎が初代王者に バンタム級トーナメント - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年8月12日閲覧。
- ^ a b c “【1ページ目】【バトルミリオネア】メガネ社長が井原良太郎にKO負け〝足立区の帝王〟の座から陥落”. 東スポWEB (2022年12月25日). 2024年8月12日閲覧。
- ^ “ブレイキングダウン・バンタム級王者の井原良太郎、あの芸人の店でアルバイトをしていた バイト継続を希望”. サンスポ (2024年4月26日). 2025年2月26日閲覧。
- ^ “【ブレイキングダウン16】朝倉未来「育てたらスターになりそう」と評価する男性が登場 過去に井原良太郎をKO、本戦で大野篤貴と対戦へ”. サンスポ (2025年6月14日). 2025年7月19日閲覧。
- ^ “「BreakingDown10」出場の“喧嘩自慢”、人気芸人との意外な接点に驚きの声「店の子なの?」”. ENCOUNT. 2024年8月12日閲覧。
- ^ a b c d 千葉修宏. “【BD】喧嘩自慢最強決定戦準決勝は大宮が足立に勝利 安保瑠輝也に絡んだ足立の井原良太郎は涙 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年8月24日閲覧。
- ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura (2023-11-03), Breaking Down10のオーディションvol.1 2024年8月12日閲覧。
- ^ a b “【BreakingDown】メインで圧勝の井原良太郎に朝倉未来が「みんながぶったまげる相手を用意する」と予告、川島悠汰が延長戦で勝ち連敗ストップ、ポーランドの刺客がKO勝ち、...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年8月24日閲覧。
- ^ a b “【BreakingDown】井原良太郎、左フックで圧巻KO勝ち!抜群の当て感見せる”. eFight (2023年11月23日). 2024年8月24日閲覧。
- ^ “【BreakingDown】トーナメントは冨澤大智、ダンチメン・あつき、井原良太郎、山川そうきが勝ち抜き、才賀紀左衛門が衝撃KO負けで担架送り、啓之輔は「次はYA-MANとか...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年2月18日閲覧。
- ^ a b “【ブレイキングダウン11】井原良太郎が初代王座獲得 ダンチメン・あつきを衝撃の秒殺KO”. サンスポ (2024年2月18日). 2024年2月18日閲覧。
- ^ ““足立区の喧嘩自慢”井原良太郎、格闘家からダウンを奪い判定勝ち 試合前には「スロット」で動体視力を鍛える”. ABEMA TIMES (2024年2月18日). 2024年2月18日閲覧。
- ^ “【BD】王者・井原良太郎、バチバチの殴り合いで冨澤大智に激勝!初防衛に成功=試合結果”. eFight (2024年6月2日). 2024年8月24日閲覧。
- ^ “【BreakingDown】冨澤大智、“喧嘩自慢”から成り上がった王者に痛恨の敗戦 大金星の井原は嬉し泣き”. ENCOUNT. 2024年8月24日閲覧。
- ^ 飯岡大暉. “【BD】バンタム級井原良太郎が初防衛で涙…そしてドヤ顔「いい殴り合いだったでしょ」 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年8月12日閲覧。
- ^ “BD王者・井原良太郎が涙の初防衛!衝撃 RIZIN戦士冨澤大智を右拳で吹っ飛ばす「冨澤大智だから盛り上がった」足立区喧嘩屋のBDドリーム続く”. デイリースポーツ online (2024年8月12日). 2024年8月12日閲覧。
- ^ a b 千葉修宏. “【BD】王者・井原良太郎の詐欺疑惑について溝口COOが解決を宣言「詐欺してないでしょ?」 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年8月12日閲覧。
- ^ a b “【BD】“金銭トラブル”の王者・井原良太郎、山川そうきとの”制裁マッチ”に「リングに入ったら二重人格」と不敵な笑み”. eFight (2024年6月27日). 2024年8月12日閲覧。
- ^ a b “【ブレイキングダウン12.5】王者の井原良太郎が貫禄勝ち 山川そうきは顔面が真っ赤に腫れあがる”. サンスポ (2024年6月28日). 2024年8月12日閲覧。
- ^ “BD王者・井原良太郎が米国の喧嘩無敗ボクサーを撃破 日米対抗戦で初MMA完勝 朝倉も評価「可能性秘めてる」”. デイリースポーツ online (2024年9月3日). 2024年9月2日閲覧。
- ^ “【ブレイキングダウン】バンタム級王者の井原良太郎が日米対抗戦で先勝 延長ラウンドでメイソンメミーゴンザレスを圧倒”. サンスポ (2024年9月1日). 2024年9月2日閲覧。
- ^ “【BD】井原良太郎、アメリカ喧嘩自慢に辛勝!MMAルールでパウンド効かせる”. eFight (2024年9月1日). 2024年9月2日閲覧。
- ^ “嘘だろ…! BD王者、元UFCランカーを衝撃KOの大番狂わせ! 戦慄の一撃カウンター”. ABEMA TIMES (2024年12月8日). 2024年12月10日閲覧。
- ^ “【ブレイキングダウン14】バンタム級王者の井原良太郎、善戦及ばず プロ格闘家YURAに延長戦で敗れる BD初黒星 フェザー級トーナメント準決勝”. サンスポ (2024年12月8日). 2024年12月10日閲覧。
- ^ a b ““BD初代王者”井原良太郎、右拳粉砕骨折の瞬間語る!「電気が走った。RIZIN大晦日の話があったのに…」”. eFight (2024年12月24日). 2025年2月26日閲覧。
- ^ “格闘技団体 BrekingDownが『BreakingDown Award 2024』を開催”. PR TIMES (2024年12月26日). 2024年12月27日閲覧。
- ^ “【一問一答】ブレイキングダウン・朝倉未来CEO、年間MVPの井原良太郎は「ビッグマウスなことを言いつつも全部結果を出してきた」”. サンスポ (2024年12月26日). 2024年12月27日閲覧。
- ^ a b “井原良太郎、『雷神番外地』TKO負けの細川一颯に「ぬるい。お前本当に喧嘩自慢か?」”. サンスポ (2025年2月3日). 2025年3月11日閲覧。
- ^ “【BD】井原良太郎、”逆転”カウンターでダウン奪い勝利!「YA-MAN、俺とどうすか?」階級上の”喧嘩自慢頂点”細川一颯に番狂わせ”. eFight【イーファイト】格闘技情報を毎日配信! (2025年3月2日). 2025年3月11日閲覧。
- ^ “喧嘩自慢頂上決戦は井原良太郎が劇的勝利!延長劣勢も衝撃の逆転左ストレートさく裂 細川一颯からダウン奪う”. デイリースポーツ online (2025年3月12日). 2025年3月11日閲覧。
- ^ “【BreakingDown】西谷大成が白川ダーク陸斗にTKO勝ち、冨澤がジョリーを秒殺KO、対抗戦はRYOGAと加藤瑠偉が判定勝ちでDEEPが勝利、よーでぃーがウルシマンをK...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年3月11日閲覧。
- ^ “【BreakingDown】YA-MAN、バンタム級王者・井原良太郎からの対戦表明に「まだ早い」としながらも「いずれ勝ち進んできたらやることはあるんじゃないですかね」”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年3月11日閲覧。
- ^ “「ブレイキングダウン15」舞台裏で井原良太郎が冨澤大智にブチ切れ「悪く言いやがって!うせろ!」”. サンスポ (2025年3月6日). 2025年3月11日閲覧。
- ^ “「ブレイキングダウン」バンタム級王者の井原良太郎、冨澤大智とのタイトルマッチについて「こいつとやっても意味ないかなって」”. サンスポ (2025年3月9日). 2025年3月11日閲覧。
- ^ a b c “【BD】YURA、井原良太郎との“王者対決”を制し、フェザー王座防衛!”. eFight (2025年7月13日). 2025年7月19日閲覧。
- ^ “BDに衝撃 平本蓮のBR抜けた赤田プレイボイ功輝が電撃参戦 朝倉「スパイの可能性ないよね?」西谷大成と激突 西谷戦白紙の井原は2階級制覇狙いYURAと”. デイリースポーツ online (2025年7月19日). 2025年7月19日閲覧。
- ^ a b “【ブレイキングダウン16】大野篤貴、延長戦で井原良太郎に勝った男・池田晃樹を下す バンタム級挑戦者一番手に”. サンスポ (2025年7月13日). 2025年7月19日閲覧。
- ^ “朝倉未来が「昔の僕と似ている。闘い方とか、構えとかも」と評するブレイキングダウン選手は…”. サンスポ (2025年2月25日). 2025年2月26日閲覧。
- ^ “(2ページ目) 「昔の僕と似ている」朝倉未来が一人のファイターを絶賛「空間把握能力に長けている」期待するワケ”. ABEMA TIMES (2025年2月25日). 2025年2月26日閲覧。
- ^ “〝インテリジェンスタイガー〟秀虎がブチ切れ…「自分がブレイキングダウンで飯が食えているっていう状況なのに…」”. サンスポ (2024年12月21日). 2025年2月26日閲覧。
映像
- ^ 『第1回バトルミリオネア🔥ヒカル軍団(名人、みっき〜)VSレペゼン(銀太、まる)豪華ゲスト勢揃いクリスマス生放送!!!』(試合映像)、バトルミリオネア、2022年12月25日。YouTubeより閲覧。
- ^ 2021年5月2日ライト級チャレンジAクラス3分2R 田中青空vs井原良太郎 (試合映像). GRACHAN MMA. 5 May 2021.
外部リンク
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- 井原良太郎 (@i.4444.r) - Instagram
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