レーウンダ・バルバトス(バルバトス枢機卿)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 16:32 UTC 版)
「タクティクスオウガの登場人物」の記事における「レーウンダ・バルバトス(バルバトス枢機卿)」の解説
ガルガスタン陣営の指導者。コリタニ出身。ガルガスタン王国の実権者でありながら「王」ではなく「枢機卿」と名乗る。非常に冷酷な性格で、「民族浄化」政策としてヴァレリア島内の少数派であるウォルスタ人を虐げ、弾圧している。その残忍なやり方にガルガスタン内部からも非難の声が上がったが、それすらも粛清の対象としている。
※この「レーウンダ・バルバトス(バルバトス枢機卿)」の解説は、「タクティクスオウガの登場人物」の解説の一部です。
「レーウンダ・バルバトス(バルバトス枢機卿)」を含む「タクティクスオウガの登場人物」の記事については、「タクティクスオウガの登場人物」の概要を参照ください。
- レーウンダ・バルバトスのページへのリンク